はるまついぶき
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | イブキ天才 | 2264 | F++ | 2.5 | 90.3% | 331.7 | 841 | 90 | 24 | 2024/10/21 |
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歌詞(問題文)
(めをとじたままながめているけしきあなたはそこにいて)
目を閉じたまま 眺めている景色 あなたはそこにいて
(くちをつぐんでなげかけたことばわらってきいてる)
口をつぐんで 投げかけた言葉 笑って聞いてる
(こころにたたずんでるさびしさそれすらたしかなあいのすがたと)
心に佇んでる寂しさ それすら確かな愛の姿と
(じぶんにそういいきかせながらおもいをまもっている)
自分にそう言い聞かせながら 想いを守っている
(ふりつもるゆきにおおわれた)
降り積もる雪に覆われた
(はるまついぶきのようにかすかでも)
春待つ息吹のように かすかでも
(ひかりにむかうつよさをだきしめたい)
光に向かう強さを抱きしめたい
(ときのながれがいきてるいみに)
時の流れが 生きてる意味に
(めかくしするわけはぷらねたりうむとおんなじ)
目隠しする理由は プラネタリウムとおんなじ
(くらやみがくれるひかりをしるため)
暗闇がくれる光を知るため
(こころにかたちなんかないぎゃくをいえば)
心に形なんかない 逆を言えば
(じゆうじざいにすがたをかえていけんだ)
自由自在に姿を変えていけんだ
(くらいうみのそこにしずんだひでもあおぞらをとんでいる)
暗い海の底に沈んだ日でも 青空を飛んでいる
(つよいかぜにたんぽぽのわたげが)
強い風にタンポポの綿毛が
(みらいへとはこばれてくむかいかぜ)
未来へと運ばれてく 向かい風
(だろうとつばさにしてねえぼくらもはばたけるかな?)
だろうと翼にして ねえ 僕らも羽ばたけるかな?
(おにがわらうならそれもいい)
鬼が笑うならそれもいい
(いつかぼくらもいっしょにわらえばいい)
いつか僕らも一緒に笑えばいい
(あきれるくらいみらいのはなしをしようこのまま)
あきれるくらい未来の話をしよう このまま
(ふりつもるゆきにおおわれた)
降り積もる雪に覆われた
(はるまついぶきのようにかすかでも)
春待つ息吹のように かすかでも
(ひかりにむかうつよさをだきしめいつのひか)
光に向かう強さを抱きしめ いつの日か
(むかいかぜだろうとつばさにしてきっとぼくらも)
向かい風だろうと翼にして きっと僕らも
(はばたけるはずあたたかなはるのそらに)
羽ばたけるはず 暖かな春の空に