Worlds end
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | novo | 5229 | B+ | 5.3 | 97.7% | 202.9 | 1086 | 25 | 47 | 2024/12/18 |
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歌詞(問題文)
(ゆっくりせんかいしてきた)
ゆっくり旋回してきた
(おおがたのりょかくきが)
大型の旅客機が
(ぼくらのまうえでとくいげに)
僕らの真上で得意げに
(たいようにおおいかぶさった)
太陽に覆いかぶさった
(そのぶあついくもをなんなく)
その分厚い雲を難なく
(つきやぶってきえる)
突き破って消える
(まるでながれぼしにするように)
まるで流れ星にするように
(ぼくらはみあげてた)
僕らは見上げてた
(おもいおもいのねがいを)
思い思いの願いを
(そのつばさにかさねて)
その翼に重ねて
(なんにしばられるでもなく)
何に縛られるでもなく
(ぼくらはどこへでもいける)
僕らはどこへでも行ける
(そうどんなせかいのはてへも)
そうどんな世界の果てへも
(きままにたびしてまわって)
気ままに旅して廻って
(いきどまりのかべのまえでなんども)
行き止まりの壁の前で何度も
(いいきかせてみるくものあいま)
言い聞かせてみる雲の合間
(ひとすじのひかりがさしこんでくる)
一筋の光が差し込んでくる
(えいぞうときみをうかべて)
映像と君を浮かべて
(すてるのにむねがいたんで)
捨てるのに胸が痛んで
(とっておいたけーきを)
とっておいたケーキを
(けっきょくくさらせてすてる)
結局腐らせて捨てる
(わかってるきげんつき)
分かってる期限付き
(なんだろうたいていはなんでも)
なんだろう大抵は何でも
(えいえんがきいてあきれる)
永遠が聞いてあきれる
(ぼくらはきっとためされてる)
僕らはきっと試されてる
(どれくらいのつよさで)
どれくらいの強さで
(あしたをしんじていけるのかを)
明日を信じていけるのかを
(たぶんそうだよ)
多分そうだよ
(のみこんではきだすだけの)
飲み込んで吐き出すだけの
(たんじゅんさぎょうくりかえす)
単純作業繰り返す
(じどうはんばいきみたいに)
自動販売機みたいに
(このまちにぼーっとつったって)
この街にボーッと突っ立って
(そこにあることでだれかが)
そこにあることで誰かが
(とくべつよろこぶでもない)
特別喜ぶでもない
(でもぼくのはなつあかりできみの)
でも僕の放つ明かりで君の
(あしもとをてらしてみせるよきっと)
足元を照らして見せるよ きっと
(だれがさしずするでもなく)
誰が指図するでもなく
(ぼくらはどこへでもいける)
僕らはどこへでも行ける
(そうどんなせかいのはてへも)
そうどんな世界の果てへも
(きままにたびしてまわって)
気ままに旅して廻って
(くらやみにつつまれたときなんども)
暗闇に包まれたとき何度も
(いいきかせてみるいまぼくが)
言い聞かせてみるいま僕が
(はなつあかりがきみのあしもとをてらすよ)
放つ明かりが君の足元を照らすよ
(なんにもしばられちゃいない)
何にも縛られちゃいない
(だけどぼくらつながっている)
だけど僕ら繋がっている
(どんなせかいのはてへも)
どんな世界の果てへも
(このたしかなおもいをつれて)
この確かな思いを連れて