天高くおとめこゆる秋

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投稿者投稿者一花いいね0お気に入り登録
プレイ回数128難易度(3.6) 1056打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 天高くおとめこゆる秋  千夜(佐藤聡美)  作詞辻 純更  作曲溝口 雅大
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※このタイピングは「天高くおとめこゆる秋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はらりひらりおうぎがまい)

はらりひらり扇が舞い

(おちばいろにおるにしき)

落ち葉色に織る錦

(もみじきれい)

紅葉きれい

(ああもみじまんじゅうがたべたいわ)

ああもみじ饅頭が食べたいわ

(あかとんぼはまんじゅしゃげとないしょばなし)

赤とんぼは曼珠沙華と内緒話

(こよいはじゅうごや)

今宵は十五夜

(ゆうやけのちつきはのぼるつきみだんごのように)

夕焼けのち月は昇る 月見団子のように

(てんたかくおとめこゆるあきかな)

天高くおとめ肥ゆる秋かな

(みみをすませばすずのねがなく)

耳を澄ませば鈴の音が鳴く

(ながいよるにはどくしょをしながら)

長い夜には読書をしながら

(1ぺーじごとにくりようかん)

1ページごとに栗羊羹

(みのりみのらせみわくのあきかな)

実り実らせ魅惑の秋かな

(きせつのせいにしちゃいましょう)

季節のせいにしちゃいましょう

(あれもこれもこえをそろえてほら)

あれもこれも声を揃えてほら

(「めしあがれ」ってささやいたから)

「召し上がれ」って囁いたから

(こっくりふかいおびじめのいろでいまをたのしむの)

こっくり深い帯締めの色で今を愉しむの

(ほっくりあまいおいもやくりもいまをたのしむの)

ほっくり甘いお芋や栗も今を愉しむの

(こがねいろのちょうちょたちが)

黄金色の蝶々たちが

(せかいをそめるようないちょう)

世界を染めるようなイチョウ

(なみきみちをあるきながらぎんなんはちゃわんむしね)

並木道を歩きながら 銀杏は茶碗蒸しね

(てんたかくおとめこゆるあきかな)

天高くおとめ肥ゆる秋かな

(こころすましていろどるみかく)

心澄まして彩る味覚

(このきもちおもいきり)

この気持ち思い切り

(きゃんばすにえがくならまっちゃらてあーと)

キャンバスに描くなら抹茶ラテアート

(げいじゅつもおかわりするあきかな)

芸術もおかわりする秋かな

(すぽーつはちょっとえんりょしとくわ)

スポーツはちょっと遠慮しとくわ

(だれもかれもほっぺからまうおちば)

だれもかれもほっぺから舞う落ち葉

(「おいしいね」ってすてきなことば)

「美味しいね」って素敵な言“葉”

(あみあげのしょーとぶーつでさんぽ)

編み上げのショートブーツで散歩

(ふいにおもいににたかおりきんもくせいのかおり)

ふいに思い出に似た香り 金木犀の香り

(てんたかくおとめこゆるあきかな)

天高くおとめ肥ゆる秋かな

(みみをすませばすずのねがなく)

耳を澄ませば鈴の音が鳴く

(ながいよるにはどくしょをしながら)

長い夜には読書をしながら

(1ぎょうごとにかぼちゃぱい)

1行ごとにかぼちゃパイ

(みのりみのらせみわくのあきかな)

実り実らせ魅惑の秋かな

(きせつのせいにしちゃいましょう)

季節のせいにしちゃいましょう

(あれもこれもこえをそろえてほら)

あれもこれも声を揃えてほら

(「めしあがれ」ってささやいたから)

「召し上がれ」って囁いたから

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