FLAME OF LOVE

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投稿者投稿者ぴないいね1お気に入り登録
プレイ回数198難易度(3.9) 925打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 FLAME OF LOVE  TAEMIN  作詞AMON HAYASHI  作曲OBERG ANDREAS GUSTAV ERIK
※このタイピングは「FLAME OF LOVE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(てをのばせばとどきそうなきみのおもかげなみだでにじんだ)

手を伸ばせば届きそうな君の面影 涙で滲んだ

(しずむひとのぼるつきふたりのようにすれちがいやみをよぶ)

沈む陽と昇る月 二人の様にすれ違い 闇を呼ぶ

(ゆびのすきまからすりぬけるしあわせのひびはきおくにかわる)

指の隙間からすり抜ける シアワセの日々は記憶に変わる

(ねえぼくはまだかわらずにとりのこされたまま)

ねえ 僕はまだ変わらずに取り残されたまま

(あかくもえるflameoflove)

赤く燃える Flame of Love

(あいのかけらがまたひのこのようにまいあがる)

愛の欠片がまた火の粉の様に舞い上がる

(きみのこころをとかしてそのときまでもやすflameoflove)

君の心を溶かして その時まで燃やす Flame of Love

(どんなにほしがかがやいてもきみをおもってつらくなるだけさ)

どんなに星が輝いても 君を想って辛くなるだけさ

(うつくしいものすべてなくなったならわすれてしまえるの?)

美しいもの全て無くなったなら忘れてしまえるの?

(つきがかすむあさとびたつとりたちのうたがみみをなでても)

月が霞む朝 飛び立つ鳥達の歌が耳を撫でても

(ねえぼくはまだこのばしょであいにとらわれたまま)

ねえ 僕はまだこの場所で愛に捕らわれたまま

(あかくもえるflameoflove)

赤く燃える Flame of Love

(あいのかけらがまたひのこのようにまいあがる)

愛の欠片がまた火の粉の様に舞い上がる

(きみのこころをとかしてそのときまでもやすflameoflove)

君の心を溶かして その時まで燃やす Flame of Love

(きえることのないこのほのおがいつかきみをやさしくてらせればいいあたたかく)

消えることのない この炎がいつか君を 優しく照らせればいい 暖かく

(あかくもえるflameoflove)

赤く燃える Flame of Love

(あいのかけらがまたひのこのようにまいあがる)

愛の欠片がまた火の粉の様に舞い上がる

(きみのこころをとかしてそのときまでもやすflameoflove)

君の心を溶かして その時まで燃やす Flame of Love

(あかくもえるflameoflove)

赤く燃える Flame of Love

(あいのかけらがまたひのこのようにまいあがる)

愛の欠片がまた火の粉の様に舞い上がる

(きみのこころをとかしてそのときまでもやすflameoflove)

君の心を溶かして その時まで燃やす Flame of Love

(そのときまでもやすflameoflove)

その時まで燃やす Flame of Love