背広姿の渡り鳥/佐川ミツオ

楽曲情報
背広姿の渡り鳥 歌佐川 ミツオ 作詞宮川 哲夫 作曲渡久地 政信
青江三奈 天童よしみ
・「辛う」は「つろう」と入力してください。
・「旅籠」は「はたご」と入力してください。
・「旅籠」は「はたご」と入力してください。
※このタイピングは「背広姿の渡り鳥」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つろうござんすたこくのあめを)
辛うござんす 他国の雨を
(ひとりはたごできくよるは)
ひとり 旅籠で 聞く夜は
(せびろすがたのわたりどり)
背広姿の 渡り鳥
(からみませんがじんぎとやらは)
絡みませんが 仁義とやらは
(きるにきれないこいのいとこいのいと)
切るに切れない 恋の糸 恋の糸
(すきでござんすしんからすきで)
好きでござんす 芯から好きで
(まぶたはなれぬあのえくぼ)
まぶた 離れぬ あのえくぼ
(わすれられなきゃなぜすてた)
忘れられなきゃ なぜ捨てた
(ひとにいえないこころのうちは)
人に言えない 心のうちは
(ぬれたぎたーがしるだけさしるだけさ)
濡れたギターが 知るだけさ 知るだけさ
(ゆめでござんすいまさらぐちを)
夢でござんす 今さら愚痴を
(ならべたててもくやんでも)
並べ立てても 悔やんでも
(せびろすがたのわたりどり)
背広姿の 渡り鳥
(どこへゆこうとゆくさきゃおなじ)
どこへ行こうと 行く先ゃ 同じ
(しょせんとうきょうはとおくなるとおくなる)
所詮 東京は 遠くなる 遠くなる