夢の中へ ft. suis from ヨルシカ
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歌詞(問題文)
(みえるのはだれもいないしろのけしき)
見えるのは誰もいない白の景色
(ぼくらだけでめざすのは)
僕らだけで目指すのは
(みたことのないせかいだけさ)
見たことのない世界だけさ
(たびのはてたどりついたのがせかいのしゅうえんでも)
旅の果て辿りついたのが世界の終焉でも
(あきらめやしないきっとやみのむこうこたえはある)
諦めやしないきっと闇の向こう答えはある
(ぶろっくでせかいができてるなら)
ブロックで世界ができてるなら
(みなよきょうりゅうとだってともだちになれる)
見なよ 恐竜とだって友達になれる
(このしかくいせかいがみんなのそうぞうりょくだとするなら)
この四角い世界がみんなの想像力だとするなら
(それはさいこうだとおもわないかい)
それは最高だと思わないかい
(ぶぶぶぶっぱなしたら)
ぶ ぶ ぶ ぶっぱなしたら
(らんらんらんぼくらむてきさ)
ラン ラン ラン 僕ら無敵さ
(ありふれたぎんがのるーる)
ありふれた銀河の常識(ルール)
(ぶちこわしてよ)
ぶち壊してよ
(もしもきみのさがしてた)
もしも君の探してた
(せかいがそこにあるとするなら)
世界がそこに在るとするなら
(ゆめのなかへゆめのなかへ)
夢の中へ 夢の中へ
(いってみたいとおもいませんか)
行ってみたいと思いませんか
(いつかみた)
いつか見た
(ぼくらひーろーのあーちをえがいたのなら)
僕らヒーローのアーチを描いたのなら
(このだいぶたいtokyoのまんなかで)
この大舞台TOKYOのまんなかで
(だいかんせいがひびきわたる)
大歓声が響き渡る
(そのてににぎるばっとはさ)
その手に握るバットはさ
(ふりぬくためにあるから)
振り抜く為にあるから
(そうだれもがまうんどにたつひがくる)
そう誰もがマウンドに立つ日が来る
(いつか)
いつか
(はしれここはだれもかれも)
走れ ここは誰もかれも
(まほうをぼーるにかけるすたーさ)
魔法をボールにかけるスターさ
(みのがすなごーるをさいごまできめるまでは)
見逃すな ゴールを最後まで決めるまでは
(ちゅうをまいどこまでいける)
宙を舞い何処まで行ける
(ここにたつぼくらが)
ここに立つ僕らが
(きょじんからみてほんとうに)
巨人から見て本当に
(ちっぽけないきものだとしても)
ちっぽけな生き物だとしても
(もしもきみのゆめみてた)
もしも君の夢見てた
(ねがいがそこにあるとするなら)
願いがそこに在るとするなら
(おどりましょうゆめのなかへ)
踊りましょう 夢の中へ
(いってみたいとおもいませんか)
行ってみたいと思いませんか
(きみのなかひらめきがいまきらりうまれたのなら)
君のなか閃きが今キラリ生まれたのなら
(みたことのないきみのせかいそのてでつくればいい)
見たことのない君の世界その手で創ればいい
(そらをみて)
宇宙(そら)を見て
(ほしのあいだをかけるきたいがあるなら)
星の間を翔ける機体があるなら
(のりたいとおもうのはあたりまえだろう)
乗りたいと思うのは当たり前だろう
(とびこんでらいばるだらけ)
飛びこんでライバルだらけ
(なんでもありだぜok)
なんでもアリだぜOK
(いきのこりかけるぼくらは)
生き残りかける僕らは
(ともだちかもね)
トモダチかもね
(もしもきみがこいをした)
もしも君が恋をした
(うちゅうがそこにあるとするなら)
宇宙がそこに在るとするなら
(ゆめのなかへゆめのなかへ)
夢の中へ 夢の中へ
(いってみたいとおもいませんか)
行ってみたいと思いませんか
(あつまってわらいあって)
集まって笑い合って
(またあうためのばしょへ)
また会う為の場所へ
(ほらほらほら)
ほら ほら ほら
(ぼくら)
僕ら
(とまらないきもちでここまできただろう)
止まらない気持ちでここまで来ただろう
(ぼうけんはけさないで)
冒険は消さないで
(ねえともにきざむあしあとも)
ねえ共に刻む足跡も
(ぶきをにぎるこのねつも)
武器を握るこの熱も
(さがしものはなんですか)
探しものはなんですか
(それよりぼくとおどりませんか)
それより僕と踊りませんか
(ゆめのなかへゆめのなかへ)
夢の中へ 夢の中へ
(いってみたいとおもいませんか)
行ってみたいと思いませんか
(さあ)
さあ