星月夜/永井龍雲
※このタイピングは「星月夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あみどごしのよかぜがはだにつめたくかんじる)
網戸越しの夜風が 肌に冷たく感じる
(ほしづきよのよるはなぜだかさびしくなる)
星月夜の夜は なぜだか寂しくなる
(あのひとにあいたいとながれぼしおちるまで)
あの人に逢いたいと 流れ星 落ちるまで
(ねがいごとをしたけれどもかなうはずもないわね)
願い事をしたけれども 叶うはずもないわね
(いちねんすぎたいまでも)
一年 過ぎた今でも
(かみがたひとつくずせないよわむしなのに)
髪型ひとつ 崩せない弱虫なのに
(つよがりばかりいって)
強がりばかり言って
(あのひとにきらわれたばかなわたし)
あの人に嫌われた 馬鹿な私
(ひときわおおきくひかるかあさんぼしにおもう)
ひときわ大きく光る 母さん星に想う
(あなたのむすめじだいもわたしとにていたのかな)
あなたの娘時代も 私と似ていたのかな
(おさげのときかあさんとうえた)
お下げのとき 母さんと植えた
(しそのはがかぜにくるまれにおってくる)
紫蘇の葉が 風に包まれ 匂ってくる
(こどもじぶんにもどりたい)
子供時分に 戻りたい
(もういちどやりなおせるあのころに)
もう一度やり直せる あの頃に
(なみだでくもるよぞらにかあさんぼしがわらう)
涙で曇る夜空に 母さん星が笑う
(わたしがねむりにおちるまで)
私が眠りに 落ちるまで
(そこでみててちょうだい)
そこで見てて頂戴
(わたしがねむりにおちるまで)
私が眠りに 落ちるまで
(そこでみててちょうだい)
そこで見てて頂戴