昔きいたシャンソン/さとう宗幸
※このタイピングは「昔きいたシャンソン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(むかしきいたあのしゃんそん)
昔 聴いた あのシャンソン
(わかれのうたふられたおとこ)
別れの歌 ふられた男
(まちかどにたちすくみ)
街角に立ちすくみ
(ひとのながれにめをこらす)
人の流れに 目を凝らす
(きみをわすれられるために)
君を忘れられるために
(ときよはやくすぎておくれ)
時よ 早く過ぎておくれ
(きみがほかのひととあるいてても)
君が他の人と歩いてても
(なみだすることもないだろう)
涙することも ないだろう
(むかしきいたあのしゃんそん)
昔 聴いた あのシャンソン
(くちぶえがとおりすぎる)
口笛が通り過ぎる
(むかしきいたあのしゃんそん)
昔 聴いた あのシャンソン
(わかれのうたあめのひの)
別れの歌 雨の日の
(あかいかさにかくれて)
赤い傘に隠れて
(あのまちかどにきみはきえた)
あの街角に 君は消えた
(きみをわすれられるために)
君を忘れられるために
(ときよはやくすぎておくれ)
時よ 早く過ぎておくれ
(きみがほかのひととあるいてても)
君が他の人と歩いてても
(なみだすることもないだろう)
涙することも ないだろう
(むかしきいたあのしゃんそん)
昔 聴いた あのシャンソン
(くちぶえがとおりすぎる)
口笛が通り過ぎる