淡雪の宿/真木ひでと
楽曲情報
淡雪の宿 歌真木 ひでと 作詞多野 亮 作曲花笠 薫
※このタイピングは「淡雪の宿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まつげをぬらしてかたからむねに)
まつ毛を濡らして 肩から胸に
(よるのゆもやにまいちるゆきよ)
夜の湯もやに 舞い散る雪よ
(そろいゆかたがうれしくて)
揃い浴衣が 嬉しくて
(おさけによったらあまえてしまう)
お酒に酔ったら 甘えてしまう
(あわゆきはらはらまどべにとける)
淡雪 はらはら 窓辺に溶ける
(きたのゆのまちかくれやど)
北の湯の町 隠れ宿
(ふたりはふうふにみえるでしょうか)
ふたりは夫婦に 見えるでしょうか
(ひとめきにしてしせんをそらす)
人目 気にして 視線を逸らす
(ばつをうけてもこわくない)
罰を受けても 怖くない
(つみとはしりつつあふれるおもい)
罪とは知りつつ あふれる想い
(あわゆきちらちらなみだにかわる)
淡雪 ちらちら 涙に変わる
(ふゆのみちのくしのびやど)
冬のみちのく 忍び宿
(やくそくひとつもかわせはしない)
約束ひとつも 交わせはしない
(いいえあすさえみえないあいね)
いいえ 明日さえ 見えない愛ね
(ゆびをむすんでもういちど)
指を結んで もう一度
(あなたをしぬまでわすれはしない)
あなたを 死ぬまで 忘れはしない
(あわゆきしんしんせおとがしみる)
淡雪 しんしん 瀬音が染みる
(ひざをかさねるちぎりやど)
膝を重ねる 契り宿