明日の虹/青戸健
楽曲情報
明日の虹 歌青戸 健 作詞原 文彦 作曲青戸 健
・「郷里」は「くに」と入力してください。
・「七十」は「しちじゅう」と入力してください。
・「七十」は「しちじゅう」と入力してください。
※このタイピングは「明日の虹」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぐっとにぎったこぶしのなかに)
ぐっと握った 拳のなかに
(いまもいきてるふるさとごころ)
今も生きてる ふるさと心
(つちのにおいとしんぼうづよさ)
土の匂いと 辛抱強さ
(それがじぶんのきりふださ)
それが自分の 切り札さ
(ひとりみやこのあめあがり)
ひとり 都の 雨上がり
(あすにかけたいおとこのにじを)
明日に架けたい 男の虹を
(あってわびたいおやさえいない)
会って侘びたい 親さえいない
(きたはいまごろゆきふるころか)
北は今ごろ 雪降る頃か
(じざけいっぽんあぐらにだいて)
地酒 一本 あぐらに抱いて
(そっとたむけるこっぷざけ)
そっと手向ける コップ酒
(ぐらりせなかがようほどに)
ぐらり 背中が 酔うほどに
(くにへかけたいおとこのにじを)
郷里へ架けたい 男の虹を
(ごじゅうろくじゅうでわからぬことが)
五十 六十で 分からぬことが
(みえてくるのさしちじゅうすぎて)
見えてくるのさ 七十 過ぎて
(むねにいちりんまっかなはなを)
胸に一輪 真っ赤な花を
(だいていこうぜしゅくしゅくと)
抱いていこうぜ 粛々と
(つづくこのみちじんせいの)
続くこの道 人生の
(あすにかけたいおとこのにじを)
明日に架けたい 男の虹を