リンゴの花が咲いていた/佐々木新一
楽曲情報
リンゴの花が咲いていた 歌西方 裕之 作詞横井 弘 作曲櫻田 誠一
・「故郷」は「くに」と入力してください。
※このタイピングは「リンゴの花が咲いていた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りんごのはながさいていたよ)
リンゴの花が 咲いていたよ
(わかれのえきはとおかったよ)
別れの駅は 遠かったよ
(さよならさようなら)
さよなら さようなら
(おさげのひとはみえなくて)
お下げの人は 見えなくて
(はなだけしろい)
花だけ白い
(はなだけしろいみちだったよ)
花だけ白い 道だったよ
(おしろがそらにういていたよ)
お城が空に 浮いていたよ
(おいわきやまはつきだったよ)
お岩木山は 月だったよ
(さよならさようなら)
さよなら さようなら
(すきだとしったそのあとの)
好きだと知った その後の
(まぶたにしみる)
まぶたに染みる
(まぶたにしみるよるだったよ)
まぶたに染みる 夜だったよ
(りんごのはながさいていたよ)
リンゴの花が 咲いていたよ
(りんごのようなひとだったよ)
リンゴのような 人だったよ
(さよならさようなら)
さよなら さようなら
(こころのなかでよびかける)
心のなかで 呼びかける
(つがるはゆめの)
津軽は夢の
(つがるはゆめのくにだったよ)
津軽は夢の 故郷だったよ