トポロジスト
歌:缶缶
歌詞を一部修正しました。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(たばこのにおいしめきったへや)
煙草の匂い 締めきった部屋
(かわらないろけーしょん)
変わらないLocation
(うずくとらがすさびついたぎたー)
疼くTragus 錆び付いたGuitar
(あさにはすてんだろう)
朝には捨てんだろう
(ただようけむりはしこうがうずまいてる)
漂う煙は 思考が渦巻いてる
(こどくがいざなう)
孤独が誘う
(むせるだけのたばこのあじ)
噎せるだけの煙草の味
(たいくつにひをつけた)
退屈に火を点けた
(ふかすめびうすぐちょくに)
吹かす メビウス 愚直に
(ふかくすうほどとぽろじー)
深く吸うほどトポロジー
(さようならいまだけはわすれさせて)
然様なら 今だけは忘れさせて
(うれいよいしれこどくにかんぱい)
憂い 酔いしれ 孤独に乾杯
(おとしたひだねははかなくきえる)
落とした火種は 儚く消える
(すいきれぬよるにさよなら)
吸いきれぬ夜に サヨナラ
(かんきせんとけせないふれーばー)
換気扇と消せないFlavor
(ただいきをすっても)
ただ息を吸っても
(さんけつのようけだるいからだ)
酸欠のよう 気だるい体
(だいちゃくれないんだろう)
抱いちゃくれないんだろう
(ただようけむりにこたえがみえなくなる)
漂う煙に 答えが見えなくなる
(よるへといざなう)
夜へと誘う
(したをかむようなよるのあじ)
舌を噛むような夜の味
(たいくつにひをつけた)
退屈に火を点けた
(ふかすめいびうすこどくは)
吹かす メイビウス 孤独は
(ふかくすうほどとぽろじー)
深く吸うほどトポロジー
(さようならいまだけはわすれさせて)
然様なら 今だけは忘れさせて
(うれいのこりがをもとめてしまう)
憂い 残り香を求めてしまう
(こぼれたひだねははかなくきえる)
零れた火種は 儚く消える
(すいつくせばもうさよなら)
吸い尽くせばもうサヨナラ
(うれないいちぢくさもう)
熟れないイチヂクさもう
(しこうするだけのぼうそう)
嗜好するだけの暴走
(へやをぐるぐるとはいまわる)
部屋をぐるぐると這い回る
(しこうはくれいばー)
思考はClever
(あつさをかんじてたんだ)
熱さを感じてたんだ
(そうきみがひをつけたんだ)
そう君が火をつけたんだ
(むせるだけのきょう)
噎せるだけの今日
(まるでうそのよう)
まるで嘘のよう
(ゆらめききえてゆくんだ)
揺らめき消えてゆくんだ
(たいくつなよるにさよなら)
退屈な夜にサヨナラ
(ふかすめびうすのよるは)
吹かす メビウスの夜は
(ふかくすうほどとぽろじー)
深く吸うほどトポロジー
(ああこのからだじゅうをむしばんでしまう)
嗚呼 この体中を蝕んでしまう
(いきちをすするようにふとうめいないきをはいた)
生き血を啜るように 不透明な息を吐いた
(いろのないたいくつなよるにさよなら)
色の無い退屈な夜にサヨナラ
(ぼくはさよなら)
ボクはサヨナラ