演歌海道/和田青児
楽曲情報
演歌海道 歌和田 青児 作詞いとう 彩 作曲原 譲二
※このタイピングは「演歌海道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(せけんというなのおおうなばらに)
世間という名の 大海原に
(どんとこぎだすえんかぶね)
どんと漕ぎ出す 演歌船
(まだまだじゃくはいものですが)
まだまだ 若輩者ですが
(おやじゆずりのこののどで)
親父ゆずりの この喉で
(きっとみやこの)
きっと都の
(きっとみやこのたいになる)
きっと都の 鯛になる
(あめかぜあらしはなれてはいても)
雨風嵐は 慣れてはいても
(たまにはなきたいときもある)
たまには泣きたい ときもある
(まだまだみじゅくなものですが)
まだまだ 未熟な者ですが
(どとうさかまくあらなみを)
怒涛 逆巻く 荒波を
(あびてたちます)
浴びて立ちます
(あびてたちますおとこなら)
浴びて立ちます 男なら
(ゆめおうおとこはつよきでいきろ)
夢追う男は 強気で生きろ
(いのちいっぱいちをもやせ)
命 いっぱい 血を燃やせ
(まだまだかけだしものですが)
まだまだ 駆け出し者ですが
(あのひふなでのこころいき)
あの日 船出の 心意気
(えんかかいどう)
演歌海道
(えんかかいどうおれはゆく)
演歌海道 俺は行く