夕やけ慕情/嶋三喜夫

楽曲情報
夕やけ慕情 歌嶋 三喜夫 作詞池田 充男 作曲すが あきら
・「弦」は「いと」と入力してください。
・「妻子」は「つまこ」と入力してください。
・「妻子」は「つまこ」と入力してください。
※このタイピングは「夕やけ慕情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にしへかたむくゆうひのしたに)
西へ傾く 夕日の下に
(おれのうまれたふるさとがある)
俺の生まれた ふるさとがある
(きいのくにうみとやま)
紀伊の国 海と山
(みどりのにははのかげ)
みどり野に 母の影
(おもいだすたびこいしくなって)
思い出すたび 恋しくなって
(そらをゆびさすゆうやけぼじょう)
空を指差す 夕やけ慕情
(おさななじみとしょたいをもって)
幼馴染みと 所帯を持って
(くろうかけたよとうきょうぐらし)
苦労かけたよ 東京暮らし
(よりそっていきるのが)
寄り添って 生きるのが
(しあわせとわらうやつ)
幸せと 笑うやつ
(むねでかなでるぎたーのいとが)
胸で奏でる ギターの弦が
(ないてひとふしゆうやけぼじょう)
鳴いて ひと節 夕やけ慕情
(おとこいちだいまだまだやれる)
男一代 まだまだ やれる
(がんこおやじににてきたおれさ)
頑固親父に 似てきた俺さ
(うめぼしのすっぱさが)
梅干しの 酸っぱさが
(じんせいのあじなのさ)
人生の 味なのさ
(なちのまつりにゃつまこをつれて)
那智の祭りにゃ 妻子を連れて
(いちどかえろうかゆうやけぼじょう)
いちど帰ろうか 夕やけ慕情