しのび恋/八代亜紀
楽曲情報
しのび恋 歌八代 亜紀 作詞悠木 圭子 作曲鈴木 淳
※このタイピングは「しのび恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいにゆきたいあうのがつらい)
逢いに行きたい 逢うのが辛い
(だれもゆるさぬこのこいゆえに)
誰も許さぬ この恋ゆえに
(にどとふれあうこともない)
二度と触れ合う こともない
(あなたがあいしたこのゆびも)
貴方が愛した この指も
(あめにふるえてないている)
雨に震えて 泣いている
(ひとのうわさはこわくはないが)
人の噂は こわくはないが
(やつれたあなたのなみだがこわい)
やつれた貴方の 涙がこわい
(あえばあうほどくるしめる)
逢えば逢うほど 苦しめる
(なんにもいわずにわかれたが)
なんにも言わずに 別れたが
(こころもいのちもあなただけ)
心も命も 貴方だけ
(にどとあってはいけないひとと)
二度と逢っては いけない人と
(おもえばなおさらみれんがつのる)
思えば なおさら未練が募る
(せめてあなたのまどあかり)
せめて貴方の 窓明かり
(ひとめだけでもあいたいと)
ひと目だけでも 逢いたいと
(かさにかくれてしのびなく)
傘に隠れて 忍び泣く