天使の吐息
楽曲情報
天使の吐息 歌金色のコルダ 作詞石川 絵理 作曲洞下 和哉
※このタイピングは「天使の吐息」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どうかおしえてください)
どうか教えてください
(うまくことばにできなくて)
うまく言葉にできなくて
(すごくすきってきもちが)
すごく好きって気持ちが
(むねがたかなるほどに)
胸が高鳴るほどに
(ぼくをねいろをよぶんです)
僕を音色を呼ぶんです
(あまるでてんしのかすかなあしおとが)
あ…まるで天使の微かな足音が
(とじたまぶたくすぐるように)
閉じたまぶたくすぐるように
(めざめてもきえたりしませんか)
目醒めても消えたりしませんか
(このふしぎのこたえそれは)
この不思議の理由それは
(あなただといいな)
あなただといいな
(どうかきかせてください)
どうか聴かせてください
(いつもさがしていたんです)
いつも探していたんです
(あおくすんだいずみからしずくこぼれたように)
青く澄んだ泉から しずく零れたように
(ぼくのこころにひろがって)
僕の心に広がって
(あまるでてんしのといきのようなおとはほら)
あ…まるで天使の吐息のような音はほら
(まどろみのゆりかご)
まどろみの揺りかご
(めざめたらあわせていいですか)
目醒めたら合奏わせていいですか
(ずっともとめてたしらべは)
ずっと求めてた調べは
(あなたのささやき)
あなたの囁き
(あゆめでてんしがふれていったようなねいろ)
あ…夢で天使が触れていったような音色
(とびらをあけていく)
扉を開けていく
(なんどでもかなでてほしくて)
何度でも奏でてほしくて
(まどろみよりふかくもっと)
まどろみより深くもっと
(あなたをしりたい)
あなたを知りたい