星のカケラ
楽曲情報
星のカケラ 歌如月 響也(CV:福山 潤) 作詞石川 絵理 作曲佐々木 裕
※このタイピングは「星のカケラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ながれるほしのかけらを)
流れる星のカケラを
(つかまえておまえにやるよって)
つかまえてお前にやるよって
(こどものころはなんでも)
子供の頃はなんでも
(できるってしんじてたんだ)
できるって信じてたんだ
(がんばったってとどかない)
がんばったって届かない
(なげだしたいだけど)
投げだしたいだけど
(まだなにもない)
まだなにもない
(りょうてはからっぽのままさ)
両手はカラッぽのままさ
(きずついたこころが)
キズついたこころが
(こえをあげてさけんでる)
声をあげて叫んでる
(むきだしのよわさが)
剥きだしの弱さが
(ひびわれるほどいたくて)
ヒビ割れるほど痛くて
(おもわずみみをふさいだ)
思わず耳をふさいだ
(おれはおれやつらはやつらと)
オレはオレ 奴らは奴らと
(それでもきこえてくるよ)
それでも聞こえてくるよ
(だめはだめむりはむりだと)
ダメはダメ 無理は無理だと
(ばらばらなこといわれても)
バラバラなこと言われても
(かたちにもならない)
カタチにもならない
(なにがこたえさ)
なにが答えさ
(どれがおれかもわからずに)
どれがオレかもわからずに
(ぜんりょくでにげだせ)
全力で逃げだせ
(じぶんからもはしりされ)
自分からも走り去れ
(みえなくなるくらい)
見えなくなるくらい
(とおくなれたらいいのに)
遠くなれたらいいのに
(きずついたこころが)
キズついたこころが
(こえをあげてさけんでる)
声をあげて叫んでる
(むきだしのよわさが)
剥きだしの弱さが
(ひびわれるほど)
ヒビ割れるほど
(ぜんりょくでにげだせ)
全力で逃げだせ
(じぶんからもはしりされ)
自分からも走り去れ
(みえなくなるくらい)
見えなくなるくらい
(とおくなれたらいいのに)
遠くなれたらいいのに