はぐれコキリコ/成世昌平
楽曲情報
はぐれコキリコ 歌成世 昌平 作詞もず 唱平 作曲聖川 湧
・「筑子竹」は「ちくしだけ」と入力してください。
・「二十歳」は「はたち」と入力してください。
・「鍬金」は「くわがね」と入力してください。
・「二十歳」は「はたち」と入力してください。
・「鍬金」は「くわがね」と入力してください。
※このタイピングは「はぐれコキリコ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たてやまにりょうのてあわせ)
立山に 両の手 合わせ
(せめてたよりがうわさがほしい)
せめて 便りが 噂が ほしい
(まだみれんたちきれないとなぜじれる)
まだ未練 断ち切れないと 何故じれる
(えっちゅうゆきのゆのまちで)
越中 雪の湯の町で
(おんながうたうああはぐれこきりこ)
女が唄う ああ はぐれコキリコ
(ちくしだけふたりでならし)
筑子竹 ふたりで鳴らし
(おもいこがしたじゅうくとはたち)
想い焦がした 十九と二十歳
(あのはるをわすれたひとのにくらしさ)
あの春を 忘れた人の 憎らしさ
(なさけのとうげこしかねて)
情けの峠 越しかねて
(おんながうたうああはぐれこきりこ)
女が唄う ああ はぐれコキリコ
(ぼんがすぎふえのねたいこ)
盆が過ぎ 笛の音 太鼓
(それにくわがねきくたびおもう)
それに鍬金 聞くたび思う
(ふるさとをみすてたひとのみのうえを)
ふるさとを 見捨てた人の 身の上を
(あかねにそまるそらみあげ)
茜に染まる 空 見上げ
(おんながうたうああはぐれこきりこ)
女が唄う ああ はぐれコキリコ