河内の次郎長/三門忠司
楽曲情報
河内の次郎長 歌真山 一郎 作詞司 太可志 作曲西脇 功
・「軍鶏」は「しゃも」と入力してください。
※このタイピングは「河内の次郎長」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おやのいるやつぁしあわせもんさ)
親のいる奴ぁ 幸せもんさ
(おれのおやじはいこまやま)
俺の親父は 生駒山
(いのちはうりものそまつにゃならぬ)
命は売り物 粗末にゃならぬ
(いきてよのためひとのため)
生きて 世のため 人のため
(おれはかわちのおれはかわちのじろちょうや)
俺は河内の 俺は河内の 次郎長や
(ほれたおんながおしえてくれた)
惚れた女が 教えてくれた
(なみだいいやつあまいやつ)
涙 いい奴 甘い奴
(おにとほとけがこころのなかに)
鬼と仏が 心のなかに
(ふたつなかよくすみついた)
ふたつ 仲良く 住み着いた
(おれはかわちのおれはかわちのじろちょうや)
俺は河内の 俺は河内の 次郎長や
(かわちおんどのたいこのひびき)
河内音頭の 太鼓の響き
(どんとたたけばきがはれる)
どんと叩けば 気が晴れる
(やるときめたらただやるだけさ)
やると決めたら ただやるだけさ
(しゃもはしんでもねをあげぬ)
軍鶏は死んでも 音を上げぬ
(おれはかわちのおれはかわちのじろちょうや)
俺は河内の 俺は河内の 次郎長や