二日酔い／梓みちよ
楽曲情報
二日酔い 歌梓 みちよ 作詞阿久 悠 作曲森田 公一
坂本冬美 渚ようこ ほか
※このタイピングは「二日酔い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(またゆうべもどこかではめをはずし)
また昨夜も どこかでハメを外し
(またなにやらよけいなことをしたと)
また何やら 余計なことをしたと
(まどからさすしろいあさひに)
窓から差す 白い朝日に
(もうさけなどやめたとちかってる)
もう酒など辞めたと 誓ってる
(いつでもこうさよいからさめて)
いつでもこうさ 酔いから覚めて
(くよくよおもうそれがとてもなさけないよ)
くよくよ思う それがとても情けないよ
(ゆうひがおちいっぱいのんだあとは)
夕日が落ち 一杯 呑んだ後は
(もうなんでもこのてでできるようで)
もう何でも この手で出来るようで
(ひとがらまでかわるようだよ)
人柄まで 変わるようだよ
(またこんやものまずにいられない)
また今夜も 呑まずにいられない
(ふくらまないゆめでもかなうような)
膨らまない夢でも 叶うような
(あいされないひとでもだけるような)
愛されない人でも 抱けるような
(しんじていたともがもどってくるようなきもちになってくる)
信じていた友が 戻ってくるような気持ちになってくる
(いつでもこうさよってるうちは)
いつでもこうさ 酔ってるうちは
(げんきにあふれこわいものはなにもないよ)
元気にあふれ 怖いものは何も無いよ
(ゆうひがおちいっぱいのんだあとは)
夕日が落ち 一杯 呑んだ後は
(もうなんでもこのてでできるようで)
もう何でも この手で出来るようで
(ひとがらまでかわるようだよ)
人柄まで 変わるようだよ
(またこんやものまずにいられない)
また今夜も 呑まずにいられない
(またこんやものまずにいられない)
また今夜も 呑まずにいられない