男の花/若山かずさ
楽曲情報
男の花 歌松田 芳彦 作詞喜多條 忠 作曲美樹 克彦
・「雨風嵐」は「あめかぜあらし」と入力してください。
※このタイピングは「男の花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つぼみかたけりゃかたいほど)
つぼみ 固けりゃ 固いほど
(ふゆはながけりゃながいほど)
冬は 長けりゃ 長いほど
(はるはきれいなはなになる)
春は 綺麗な 花になる
(あめかぜあらしにたえてさく)
雨風嵐に 耐えて咲く
(じんせいざくらおとこのはなさ)
人生桜 男の花さ
(あっちこっちにぶつかって)
あっちこっちに ぶつかって
(ないたくやしさふえるほど)
泣いた悔しさ 増えるほど
(ひとのいたみもしみてくる)
人の痛みも 染みてくる
(それがおとこをはなにする)
それが男を 花にする
(やさしくつよいおとこのはなさ)
優しく強い 男の花さ
(ゆめはおとこのみちしるべ)
夢は男の 道しるべ
(ばかといわれりゃどこまでも)
馬鹿と云われりゃ どこまでも
(ばかをとおしていきてやる)
馬鹿を通して 生きてやる
(おとこはせなかでかたりゃいい)
男は背中で 語りゃいい
(さかせてみせるおとこのはなを)
咲かせてみせる 男の花を