新潟ブルース/美川憲一
楽曲情報
新潟ブルース 歌美川 憲一 作詞山岸 一二三 作曲山岸 英樹
・「万代橋」は「ばんだいばし」と入力してください。
・「古町通り」は「ふるまちどおり」と入力してください。
・「女」は「ひと」と入力してください。
・「灯」は「ひ」と入力してください。
・「古町通り」は「ふるまちどおり」と入力してください。
・「女」は「ひと」と入力してください。
・「灯」は「ひ」と入力してください。
※このタイピングは「新潟ブルース」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おもいでのよるはきりがふかかった)
思い出の夜は 霧が深かった
(きょうもきりがふるばんだいばしよ)
今日も霧が降る 万代橋よ
(わかれのまえにだきしめた)
別れの前に 抱きしめた
(ちいさなかたよああああ)
小さな肩よ ああ ああ
(にいがたはにいがたはおもかげのまち)
新潟は 新潟は 面影の街
(しあわせのよるをふたりすごしたね)
幸せの夜を ふたり 過ごしたね
(いつかよりそったふるまちどおり)
いつか 寄り添った 古町通り
(ほのかにしろいゆびさきで)
ほのかに白い 指先で
(なみだをふいたああああ)
涙を拭いた ああ ああ
(おもいでのおもいでのにいがたのひと)
思い出の 思い出の 新潟の女
(わすれられなくてひとりさまよえば)
忘れられなくて ひとり さまよえば
(あおいひがゆれるにいがたえきよ)
青い灯が揺れる 新潟駅よ
(あいしたわけじゃないんだと)
愛したわけじゃ ないんだと
(つよがりいえばああああ)
強がり言えば ああ ああ
(にいがたはにいがたはきりにふけゆく)
新潟は 新潟は 霧に更けゆく