First Memory
原曲:信仰は儚き人間の為に
サークル:Liz Triangle×暁Records
メロディーアレンジ:ACTRock
編曲:kaztora 作詞:ACTRock
歌:lily-an
収録アルバム:First Memory/Next Memory
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歌詞(問題文)
(いくつもきせつがかわって)
いくつも季節が変わって
(さびしくてもかなしくてもそれはふつうなんだっておもう)
寂しくても 悲しくても それは普通なんだって思う
(からっぽのわたしにだってだいじにしたいものがあるよ)
空っぽの私にだって 大事にしたいものがあるよ
(これからをあるくはじまりのmemory)
これからを歩く 始まりのMemory
(このめでたしかにみえたんだわたしだけのかみさま)
この目で確かに見えたんだ 私だけの神様
(はしゃいでわらっていたよしあわせのmemory)
はしゃいで笑っていたよ 幸せのMemory
(おおきくなってきづいてきたひとりじゃないっててをふるわたしはひとりだって)
大きくなって気付いてきた 一人じゃないって手を振る私は一人だって
(しんじてくれなくてもういいよって)
信じてくれなくて もういいよって
(すねてみたり、いじけたときもちかくにいるずっと)
すねてみたり、いじけた時も 近くにいるずっと
(かぜをたちきってしっかりあるけてる)
風を断ち切って しっかり歩けてる
(みないふりをしてすごしてた)
見ないふりをして過ごしてた
(すこしははんこうきだしむしもたしょうした)
少しは反抗期だし 無視も多少した
(ひとりかえりみちうしろをあるくさびしいくつのおと)
一人帰り道後ろを歩く寂しい靴の音
(ちょっぴりこうかいしたmemory)
ちょっぴり後悔したMemory
(ひとりになることがふえてさびしくなってもやさしいかみさまはそばにいた)
一人になることが増えて寂しくなっても 優しい神様はそばにいた
(ごかいをときたくてはなせばわかってくれる)
誤解を解きたくて 話せばわかってくれる
(しんじすぎてたわたしはばかだった)
信じすぎてた私は ばかだった
(あれからのわたしかんちがいしてたよ)
あれからの私 勘違いしてたよ
(だっておかしいのはわたしだしってたよ)
だっておかしいのは私だ知ってたよ
(ついてこないでなみだがとまんない)
ついてこないで 涙が止まんない
(こころのどこかでごまかしてたよわかっていたのにね)
心のどこかでごまかしてたよ わかっていたのにね
(もうさよならごめんmemory)
もうさよなら ごめんMemory
(どこにもいかないでほんとにひとりになるのはいやだよ)
どこにも行かないで ほんとに一人になるのは 嫌だよ
(わたしにできることきめないとだよねかくごしてたよかなしいmemory)
私にできること 決めないとだよね 覚悟してたよ 悲しいMemory
(かぜをたちきってしっかりあるけてる)
風を断ち切って しっかり歩けてる
(だいじょうこわくなんてないよ)
大丈夫 怖くなんてないよ
(そろそろわたしいかなきゃふたりともまってる)
そろそろ私行かなきゃ 二人とも待ってる
(むかいかぜがつよくひきとめても「いってきます」っていった)
向かい風が強く引き止めても 「行ってきます」って言った
(わたしのはじまりのmemory)
私のはじまりのMemory
