いとしのロビン・フッドさま/榊原郁恵
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歌詞(問題文)
(あなたにむちゅうなのきづいてくれたのね)
あなたに夢中なの 気づいてくれたのね
(やさしいまなざしでわたしをさそうの)
優しい眼差しで 私を誘うの
(こかげにみをかくしろびんふっどみたいに)
木陰に身を隠し ロビンフッドみたいに
(すばやくあいのやをはなってくれた)
すばやく 愛の矢を 放ってくれた
(あおいあおいりんごがあかくあかくいろづいたのは)
青い 青い林檎が 赤く 赤く色づいたのは
(あなたのやがささったせいよ)
あなたの矢が 刺さったせいよ
(ふたりのしあわせはじまっていた)
ふたりの幸せ 始まっていた
(なのにわたしのろびんふっどさまいとしのろびんふっどさま)
なのに 私のロビンフッド様 愛しのロビンフッド様
(どこをたびしているのですあついむねかしてください)
どこを 旅しているのです 熱い胸 貸してください
(あなたはいつのまにわたしをおいてどこへ)
あなたは いつの間に 私を置いて どこへ
(ひとりでさすらいのたびにでかけたの)
ひとりで さすらいの 旅に出かけたの
(ゆみやをもういちどろびんふっどみたいに)
弓矢を もう一度 ロビンフッドみたいに
(きりりとひきしぼりはなってほしい)
きりりと引き絞り 放ってほしい
(あかいあかいりんごはあながあながあいたまんまで)
赤い 赤い林檎は 穴が 穴が開いたまんまで
(すきまかぜがむなしくふいて)
すきま風が 虚しく吹いて
(このままひとりじゃこごえそうなの)
このまま ひとりじゃ 凍えそうなの
(なのにわたしのろびんふっどさまいとしのろびんふっどさま)
なのに 私のロビンフッド様 愛しのロビンフッド様
(どこをたびしているのですりんごからやをぬいたまま)
どこを旅しているのです 林檎から矢を抜いたまま
(わたしのろびんふっどさまいとしのろびんふっどさま)
私のロビンフッド様 愛しのロビンフッド様
(はやくかえってくださいねいつまでもまちつづけます)
早く帰ってくださいね いつまでも待ち続けます