みれん酒/石原詢子
楽曲情報
みれん酒 歌石原 詢子 作詞里村 龍一 作曲水森 英夫
※このタイピングは「みれん酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おさけにすがるかなしさを)
お酒にすがる 悲しさを
(きっとあなたはしらないでしょう)
きっと貴方は 知らないでしょう
(ゆめのかずだけなみだもかれた)
夢の数だけ 涙も枯れた
(だめになるとはしらないで)
駄目になるとは 知らないで
(みんなあげたわあなたには)
みんな あげたわ 貴方には
(おもいでがないているしあわせみれんざけ)
思い出が泣いている 幸せみれん酒
(あなたのそばでつくしたい)
貴方のそばで 尽くしたい
(それがわたしのいきがいでした)
それが私の 生き甲斐でした
(しんじられないわかれたなんて)
信じられない 別れたなんて
(こんなきもちじゃもうにどと)
こんな気持ちじゃ もう二度と
(ほかのひとなどあいせない)
他の人など 愛せない
(きりさめもないているしあわせみれんざけ)
霧雨も泣いている 幸せみれん酒
(よふけのまちはひともなく)
夜更けの街は 人も無く
(かえるいえじはさみしくつらい)
帰る家路は 淋しく 辛い
(いまもあなたがいのちのわたし)
今も貴方が 命の私
(わるいところはなおすから)
悪いところは 直すから
(どうかわたしをすてないで)
どうか私を 捨てないで
(こいしさがないているしあわせみれんざけ)
恋しさが泣いている 幸せみれん酒