春が来た/天童よしみ
楽曲情報
春が来た 歌天童 よしみ 作詞建石 一 作曲徳久 広司
・「永遠」は「あい」と入力してください。
※このタイピングは「春が来た」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あきらめかけてたおんなのゆめひとつ)
諦めかけてた 女の夢 ひとつ
(はじめてさきましたあなたのやさしさで)
初めて咲きました あなたの優しさで
(まもってくださいあらしがきたときは)
守ってください 嵐が来たときは
(おれてちりそなはなだから)
折れて散りそな 花だから
(むねにつつんでだいててね)
胸に包んで 抱いててね
(ああはるがきた)
ああ 春が来た
(あなたというなのはるがきた)
あなたという名の 春が来た
(まっててよかったあなたにあえました)
待っててよかった あなたに逢えました
(わすれていいですねこころのきずあとは)
忘れていいですね 心の傷跡は
(うしろはみませんあしたがにげるから)
後ろは見ません 明日が逃げるから
(まわりみちでもいいんです)
まわり道でも いいんです
(そこにしあわせあるのなら)
そこに幸せ あるのなら
(ああはるがきた)
ああ 春が来た
(あなたというなのはるがきた)
あなたという名の 春が来た
(えがおもしぐさもわたしににてるのね)
笑顔も仕草も 私に似てるのね
(しんじてみたいのよいちずなひとだもの)
信じてみたいのよ 一途な人だもの
(まよわずいきてくさいごときめたから)
迷わず生きてく 最後と決めたから
(ふれたそのてのぬくもりを)
触れた その手の ぬくもりを
(あいとよんでもいいですか)
永遠と呼んでも いいですか
(ああはるがきた)
ああ 春が来た
(あなたというなのはるがきた)
あなたという名の 春が来た