ほろよい酔虎伝/冠二郎
楽曲情報
ほろよい酔虎伝 歌冠 二郎 作詞三浦 康照 作曲水森 英夫
※このタイピングは「ほろよい酔虎伝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おさけのむならほろよいざけで)
お酒 呑むなら ほろよい酒で
(こんやもちまたのうさばらし)
今夜も 巷の 憂さ晴らし
(そらのつきまでうかれてみえる)
空の月まで 浮かれて見える
(あのこもほんのりほほそめながら)
あの娘も ほんのり 頬 染めながら
(おさけをつぐてのいろっぽさ)
お酒を注ぐ手の 色っぽさ
(ああほろよいほろよいすいこでん)
ああ ほろよい ほろよい酔虎伝
(くどきじょうずにくどかれじょうず)
口説き上手に 口説かれ上手
(おとことおんなのこいあそび)
男と女の 恋遊び
(さしつさされつほろよいざけで)
差しつ 差されつ ほろよい酒で
(きらくにゆこうよじんせいこうろ)
気楽に行こうよ 人生行路
(なみだもあるけどゆめもある)
涙もあるけど 夢もある
(ああほろよいほろよいすいこでん)
ああ ほろよい ほろよい酔虎伝
(とらのおをふむいきかたよりも)
虎の尾を踏む 生き方よりも
(よわたりじょうずになればよい)
世渡り上手に なればよい
(がまんくらべさこのよのなかは)
我慢比べさ この世の中は
(ほろよいきぶんでゆこうじゃないか)
ほろよい気分で 行こうじゃないか
(あしたもうきよのかぜまかせ)
明日も浮き世の 風まかせ
(ああほろよいほろよいすいこでん)
ああ ほろよい ほろよい酔虎伝