おまえの港/徳久広司

楽曲情報
おまえの港 歌徳久 広司 作詞徳久 広司 作曲徳久 広司
五木ひろし
※このタイピングは「おまえの港」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こんなおんなでいいですか)
こんな女で いいですか
(おまえはちいさくつぶやいて)
おまえは 小さく呟いて
(ほそいかたさきふるわせる)
細い肩先 震わせる
(よあけまぢかのきたみさき)
夜明け間近の 北岬
(ふたりのゆくてあかりがともる)
ふたりの行く手 明かりが灯る
(きょうからおれがおまえのみなと)
今日から俺が おまえの港
(かくすてくびのきずあとは)
隠す手首の 傷跡は
(こころのよわさのつみですと)
心の弱さの 罪ですと
(うすいいたみをかみしめる)
薄い痛みを 噛みしめる
(つらいむかしはわすれろよ)
辛い昔は 忘れろよ
(まもってやるさこのしあわせは)
守ってやるさ この幸せは
(きょうからおれがおまえのみなと)
今日から俺が おまえの港
(きたでうまれたおんなにも)
北で生まれた 女にも
(ようやくはるがきましたと)
ようやく春が 来ましたと
(そっとわらったいじらしさ)
そっと笑った いじらしさ
(たびのおわりはおれのむね)
旅の終わりは 俺の胸
(ふたりでいきるあしたがあれば)
ふたりで生きる 明日があれば
(きょうからおれがおまえのみなと)
今日から俺が おまえの港