愛のきずな/安倍里葎子
楽曲情報
愛のきずな 歌安倍 里葎子 作詞加茂 亮二 作曲鈴木 淳
安倍律子 安倍理津子
※このタイピングは「愛のきずな」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかしらないとこで)
いつか 知らないとこで
(あなたにだかれたの)
あなたに 抱かれたの
(いつかしらないとこで)
いつか 知らないとこで
(あさがあけるのをみたの)
朝が明けるのを 見たの
(めとめがあってそれだけで)
目と目が合って それだけで
(あいのちかいができたのに)
愛の誓いが できたのに
(いまではとおいゆめのなかで)
今では 遠い夢のなかで
(すぎたことみたい)
過ぎたことみたい
(どこかとおいところで)
どこか 遠いところで
(あなたにあまえたの)
あなたに 甘えたの
(どこかとおいところで)
どこか 遠いところで
(あいがもえるのをみたの)
愛が燃えるのを 見たの
(てとてがふれてそれだけで)
手と手が触れて それだけで
(あいのきずなにむすばれた)
愛の絆に 結ばれた
(それさえどこかとおいとこで)
それさえ どこか遠いとこで
(おきたことみたい)
起きたことみたい
(なぜかかぜにきえたの)
何故か 風に消えたの
(あなたをせめないわ)
あなたを 責めないわ
(なぜかかぜにきえたの)
何故か 風に消えたの
(よるはこたえてくれない)
夜は 答えてくれない
(あいのなみだはきりになり)
愛の涙は 霧になり
(ぼやけてほしがにじんでる)
ぼやけて 星がにじんでる
(こんやはなぜかなけてくるの)
今夜は 何故か泣けてくるの
(とおいことなのに)
遠いことなのに