酔歌／吉幾三
楽曲情報
酔歌 歌吉 幾三 作詞吉 幾三 作曲吉 幾三
台詞無しバージョン
川中美幸 宮路オサム 角川博 長山洋子 ほか
・「故郷」は「くに」と入力してください。
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※このタイピングは「酔歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぽつりぽつりとふりだしたあめに)
ぽつりぽつりと 降り出した雨に
(おとこはなぜかおんなをおもう)
男は何故か 女を想う
(ひとりひとりでのみだしたさけに)
ひとり ひとりで 呑み出した酒に
(ゆめをうかべてこのむねにながす)
夢を浮かべて この胸に流す
(やーれんそーらんよとかいのすみで)
ヤーレン ソーランよ 都会の隅で
(やーれんそーらんよこんやもさけを)
ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を
(かぜにかぜによのれんまくかぜによ)
風に 風によ のれん巻く風によ
(とおいくにのよおやじをおもう)
遠い故郷のよ 親父を想う
(ふらりふらりといざかやをでれば)
ふらりふらりと 居酒屋を出れば
(ふゆのちかさがこころにふくよ)
冬の近さが 心に吹くよ
(やーれんそーらんよあめからみぞれ)
ヤーレン ソーランよ 雨から みぞれ
(やーれんそーらんよこんやもさけを)
ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を
(ふわりふわりとふりだしたゆきに)
ふわりふわりと 降り出した雪に
(このてあてればおふくろをおもう)
この手 当てれば おふくろを想う
(わびてあわせるみぎのてとひだり)
詫びて 合わせる 右の手と左
(さけがふらせたおとこのなみだ)
酒が降らせた 男の涙
(やーれんそーらんよつもりゆくゆきに)
ヤーレン ソーランよ 積もりゆく雪に
(やーれんそーらんよこんやもさけを)
ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を
(やーれんそーらんよつもりゆくゆきに)
ヤーレン ソーランよ 積もりゆく雪に
(やーれんそーらんよこんやもさけを)
ヤーレン ソーランよ 今夜も酒を