雪哭き津軽/清水まり子
楽曲情報
雪哭き津軽 歌吉永 みきお 作詞近藤 しげる 作曲井上 慎之介
吉永みきお
・「撥」は「ばち」と入力してください。
・「大間崎」は「おおまさき」と入力してください。
・「大間崎」は「おおまさき」と入力してください。
※このタイピングは「雪哭き津軽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばちをたたけばちをふくゆびを)
撥を叩けば 血を吹く指を
(くちにくわえてくれたひと)
口にくわえて くれた人
(ゆきがほえればただこいしくて)
雪が吠えれば ただ恋しくて
(こころひろさきおおまさき)
こころ 弘前 大間崎
(よされじょんからゆきなきつがる)
よされ じょんから 雪哭き津軽
(ときのながれにしゃみひきすてて)
時の流れに 三味弾き 捨てて
(やどのおかみもなれました)
宿の女将も 慣れました
(ひとよどまりのそらにのひとは)
ひと夜泊まりの 空似の人は
(もしやとわだかはちのへか)
もしや 十和田か 八戸か
(よされじょんからゆきなきつがる)
よされ じょんから 雪哭き津軽
(おやのかおなどしらないけれど)
親の顔など 知らないけれど
(ひとのなさけはよくわかる)
人の情けは よく分かる
(つらいせけんのふぶきにたえて)
辛い世間の 吹雪に耐えて
(いきるくろいしつるがさか)
生きる 黒石 鶴ヶ坂
(よされじょんからゆきなきつがる)
よされ じょんから 雪哭き津軽