心のこり/細川たかし
楽曲情報
心のこり 歌細川 たかし 作詞なかにし 礼 作曲中村 泰士
※このタイピングは「心のこり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたしばかよねおばかさんよね)
私 馬鹿よね お馬鹿さんよね
(うしろゆびうしろゆびさされても)
後ろ指 後ろ指 さされても
(あなたひとりにいのちをかけて)
貴方ひとりに 命を懸けて
(たえてきたのよきょうまで)
耐えてきたのよ 今日まで
(あきかぜがふくみなとのまちを)
秋風が吹く 港の町を
(ふねがでてゆくように)
船が 出てゆくように
(わたしもたびにでるわあすのあさはやく)
私も旅に出るわ 明日の朝 早く
(わたしばかよねおばかさんよね)
私 馬鹿よね お馬鹿さんよね
(たいせつなたいせつなじゅんじょうを)
大切な 大切な 純情を
(わるいひとだとしっていながら)
悪い人だと 知っていながら
(あげてしまったあなたに)
あげてしまった 貴方に
(あきかぜのなかかれはがひとつ)
秋風のなか 枯れ葉が ひとつ
(えだをはなれるように)
枝を 離れるように
(わたしもたびにでるわあてもないままに)
私も旅に出るわ 当ても無いままに
(わたしばかよねおばかさんよね)
私 馬鹿よね お馬鹿さんよね
(あきらめがあきらめがわるいのね)
諦めが 諦めが 悪いのね
(いちどはなれたこころはにどと)
一度 離れた 心は二度と
(もどらないのよもとには)
戻らないのよ 元には
(あきかぜがふくつめたいそらに)
秋風が吹く 冷たい空に
(とりがとびたつように)
鳥が 飛び立つように
(わたしもたびにでるわひとりなきながら)
私も旅に出るわ ひとり泣きながら