約束のしおり
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歌詞(問題文)
(きまぐれなびょうしんを)
気まぐれな秒針を
(きがつきゃきみににぎらせて)
気がつきゃ君に握らせて
(むねのこどうあずけてたみたい)
胸の鼓動預けてたみたい
(ゆれうごくひびのいろ)
揺れ動く日々の色
(こころのふぃるむ)
心のフィルム
(あしぶみもいきづかいもきみのさじかげん)
足踏も息遣いも君のさじ加減
(つぎあうひはいつかな)
次会う日はいつかな
(としかさねるたびにときどきおもいこがれ)
歳重ねる旅に時々思い焦がれ
(てんのさだめにうれうたびに)
天の定めに憂う度に
(こころからあふれるあいをきみにさけぼう)
心から溢れる愛を君に叫ぼう
(ぼくはなんねんたってもきみをあいしてる)
僕は何年経っても君を愛してる
(ぼくのかわりばえないひびにはなたばを)
僕の代わり映えない日々に花束を
(そえるだけそえてかってにいなくて)
添えるだけ添えて勝手にいなくて
(はなれないでといったのはきみじゃないか)
離れないでと言ったのは君じゃないか
(しあわせになやめていることに)
幸せに悩めていることに
(きづいてないらぶそんぐ)
気づいてないラブソング
(だめだまたかんがえてる「きみ」のことばかり)
ダメだまた考えてる「君」のことばかり
(いまはまだうごかせないしおりのいちも)
今はまだ動かせない栞の位置も
(いつかまたつづきのぺーじふたりでめくろう)
いつかまた続きのページ二人で捲ろう
(きめられたはいやくは)
決められた配役は
(とてもすてきだけどすこしいきぐるしくて)
とても素敵だけど少し息苦しくて
(てんのさだめにうれうけれど)
天の定めに憂うけれど
(こころからあふれるあいをきみにさけぼう)
心から溢れる愛を君に叫ぼう
(ぼくはなんねんたってもきみをあいしてる)
僕は何年経っても君を愛してる
(ぼくのかわりばえないひびにはなたばを)
僕の代わり映えない日々に花束を
(そえるだけそえてかってにいなくて)
添えるだけ添えて勝手にいなくて
(はなれないでといったのはきみじゃないか)
離れないでと言ったのは君じゃないか
(つぎあうひはいつかな)
次会う日はいつかな
(としかさねるたびにびょうしんをにぎるてが)
歳重ねる度に秒針を握る手が
(ほどけていくのかいいまはまだ)
解けていくのかい今はまだ
(きおくのなかのきみののこりをかきあつめてばかりいる)
記憶の中君の残りをかき集めてばかりいる
(ぼくはなんねんたったらきみにあいたくなって)
僕は何年経ったら君に会いたくなって
(どうしようもないひびのくりかえしから)
どうしようもない日々の繰り返しから
(ぬけだせるの)
抜け出せるの
(いっかいでいいからねぇ、あえないかな)
一回でいいからねぇ、会えないかな
(そしたらずっとはなさないのに)
そしたらずっと離さないのに
(なんねんたってもきみをあいしてる)
何年経っても君を愛してる
(ぼくのかわりばえないひびにはなたばを)
僕の代わり映えない日々に花束を
(そえるだけそえてかってにいなくて)
添えるだけ添えて勝手にいなくて
(はなれないでといったのはきみじゃないか)
離れないでと言ったのは君じゃないか