男の証/長井みつる
楽曲情報
男の証 歌長井 みつる 作詞原 譲二 作曲原 譲二
※このタイピングは「男の証」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おれのゆくてをじゃまなどしても)
俺の行く手を 邪魔などしても
(まわれみぎなどするものか)
回れ右など するものか
(どこにいようとおとこであれば)
どこにいようと 男であれば
(てんにいってんこころをみがく)
天に一点 心を磨く
(これぞまことのおとこのあかし)
これぞ 誠の 男の証
(いのちをかけてしれんのさかを)
命を懸けて 試練の坂を
(あびるひのこにたちむかい)
浴びる火の粉に 立ち向かい
(がまんかさねてしんじたみちを)
我慢 重ねて 信じた道を
(わたりきるまでまよいはしない)
渡り切るまで 迷いはしない
(これぞまことのおとこのあかし)
これぞ 誠の 男の証
(ひとのなさけにほだされながら)
人の情けに ほだされながら
(いつかわらえるそのひまで)
いつか笑える その日まで
(あついちしおはけさずにいきる)
熱い血潮は 消さずに生きる
(きめたこころにうそなどないさ)
決めた心に 嘘など無いさ
(これぞまことのおとこのあかし)
これぞ 誠の 男の証
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