お祭りの夜/小柳ルミ子

※このタイピングは「お祭りの夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なかないやくそくをしたばかりなのにもうなみだ)
泣かない約束を したばかりなのに もう涙
(ひとりでおまつりのひとごみをのがれて)
ひとりで お祭りの人混みを 逃れて
(あかいはなおがなぜかうらめしくて)
赤い鼻緒が何故か 恨めしくて
(あのひとあのまちにいっちゃうなんて)
あの人 あの町に 行っちゃうなんて
(きょうはじめてきかされたの)
今日 初めて 聞かされたの
(とおいふえだいこ)
遠い笛太鼓
(こいびとどうしなんてまだいえないふたりだけれど)
恋人同士なんて まだ云えない二人だけれど
(いつしかこころにきめてたひとだった)
いつしか心に 決めてた人だった
(せんこうはなびがなぜかめにうかぶの)
線香花火が何故か 目に浮かぶの
(あのひとあのまちではたらくなんて)
あの人 あの町で 働くなんて
(まつりのうたがてびょうしが)
祭りの唄が 手拍子が
(むねにつきささる)
胸に突き刺さる
(なかないやくそくをしたばかりなのにもうなみだ)
泣かない約束を したばかりなのに もう涙
(やさしいかあさんにもみられたくないから)
優しい母さんにも 見られたくないから
(いえのかきねのそばをとおりすぎて)
家の垣根のそばを 通り過ぎて
(あのひとこのまちをでてゆくなんて)
あの人 この町を 出てゆくなんて
(まだしんじられないわたし)
まだ信じられない 私
(むらのちんじゅさま)
村の鎮守様