恋々津軽/北野まち子
楽曲情報
恋々津軽 歌北野 まち子 作詞石原 信一 作曲岡 千秋
正題『恋々津軽 レンレン ツガル』
・「気質」は「かたぎ」と入力してください。
・「撥」は「ばち」と入力してください。
・「気質」は「かたぎ」と入力してください。
・「撥」は「ばち」と入力してください。
※このタイピングは「恋々津軽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おいわきやまのれっしゃのまどに)
お岩木山の 列車の窓に
(りんごのはながでむかえるでむかえる)
林檎の花が 出迎える 出迎える
(こころにねゆきつもったら)
心に 根雪 積もったら
(かえっておいでこのいえに)
帰っておいで この家に
(れんれんつがるははるもよう)
恋々津軽は 春模様
(まつりのだしがまぶたにうかび)
祭りの山車が まぶたに浮かび
(ふるさとなまりくちにでるくちにでる)
ふるさと訛り 口に出る 口に出る
(やさしいははのまねをして)
優しい母の 真似をして
(おどったよるはいつのひか)
踊った夜は いつの日か
(れんれんつがるのこんがすり)
恋々津軽の 紺がすり
(じょんからしゃみのねいろがひびく)
じょんから三味の 音色が響く
(はじけてつよくしなやかにしなやかに)
弾けて 強く しなやかに しなやかに
(みちのくかたぎいつまでも)
みちのく気質 いつまでも
(おぼえておけとばちさばき)
覚えておけと 撥さばき
(れんれんつがるがなかせるね)
恋々津軽が 泣かせるね