人生双六おとこの旅路／石上久美子
楽曲情報
人生双六おとこの旅路 歌石上 久美子 作詞鳥井 実 作曲宮下 健治
野中彩央里
・「一天地六」は「いってんちろく」と入力してください。
・「賽」は「さい」と入力してください。
・「三行半」は「みくだりはん」と入力してください。
・「賽」は「さい」と入力してください。
・「三行半」は「みくだりはん」と入力してください。
※このタイピングは「人生双六おとこの旅路」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おれがぎりならおまえはなさけ)
俺が義理なら おまえは情け
(にぎるてとてにおとこがかよう)
握る手と手に 男が通う
(いってんちろくのさいのめに)
一天地六の 賽の目に
(かけたおとこのいのちはひとつ)
懸けた男の 命はひとつ
(どこでちるやらはてるやら)
どこで散るやら 果てるやら
(じんせいすごろくああおとこのたびじ)
人生双六 ああ 男の旅路
(ほれたおんなにみくだりはんを)
惚れた女に 三行半を
(なげてふりむきゃおとこがすたる)
投げて 振り向きゃ 男がすたる
(みれんのなみだをかみしめりゃ)
未練の涙を 噛み締めりゃ
(あめにぽつんとかたたたかれて)
雨に ぽつんと 肩 叩かれて
(みぎをひだりのわかれみち)
右を左の 分かれ道
(じんせいすごろくああおとこのたびじ)
人生双六 ああ 男の旅路
(とうのむかしにわすれたはずの)
とうの昔に 忘れたはずの
(うまれふるさときかれりゃつらい)
生まれ ふるさと 訊かれりゃ辛い
(うきよというなのくろうがわ)
浮き世という名の 苦労川
(だれがながしたささぶねひとつ)
誰が流した 笹船ひとつ
(ゆれてどこまでゆくのやら)
揺れて どこまで行くのやら
(じんせいすごろくああおとこのたびじ)
人生双六 ああ 男の旅路