この世にひとつ愛の花/千葉一夫
楽曲情報
この世にひとつ愛の花 歌千葉 一夫 作詞たか たかし 作曲弦 哲也
・「自棄」は「やけ」と入力してください。
※このタイピングは「この世にひとつ愛の花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あめにうたれてせけんにすねて)
雨に打たれて 世間に拗ねて
(やけをおこしてよかぜにないた)
自棄を起こして 夜風に泣いた
(いくじなしねとあのときおれの)
意気地なしねと あの時 俺の
(おれのめをみてしかってくれた)
俺の眼を見て 叱ってくれた
(ありがとうすまないね)
有難う すまないね
(おまえはおれのおまえはおれの)
おまえは俺の おまえは俺の
(このよにひとつのあいのはな)
この世にひとつの 愛の花
(ひとつふたつのかなしいきずは)
ひとつ ふたつの 悲しい傷は
(みんなあるだろういきてるかぎり)
皆 あるだろう 生きてる限り
(つらいときにはだまっておれの)
辛いときには 黙って俺の
(おれのせなかをささえてくれる)
俺の背中を 支えてくれる
(ありがとうおかげさま)
有難う お陰様
(おまえはおれのおまえはおれの)
おまえは俺の おまえは俺の
(このよにひとつのあいのはな)
この世にひとつの 愛の花
(ひとはきびしいさむさをしのぎ)
人は厳しい 寒さを凌ぎ
(はるのひだまりやさしさをしる)
春の陽だまり 優しさを知る
(ないてわらってふたりのにじを)
泣いて笑って ふたりの虹を
(にじをおいかけきょうもあしたも)
虹を追いかけ 今日も 明日も
(ありがとうきれいだよ)
有難う 綺麗だよ
(おまえはおれのおまえはおれの)
おまえは俺の おまえは俺の
(このよにひとつのあいのはな)
この世にひとつの 愛の花