恋の奴隷 / 秦基博

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投稿者投稿者ぺちこいいね0お気に入り登録
プレイ回数193難易度(3.2) 688打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 恋の奴隷  秦 基博  作詞秦 基博  作曲秦 基博
歌詞なのにNGワード規制が入る。世も末
※このタイピングは「恋の奴隷」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

歌詞(問題文)

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(かんがえることはただひとつやわらかでーーなあなた)

考えることはただひとつ やわらかでーーなあなた

(がんじがらめのこのむねをいっそうくるしくさせるのです)

がんじがらめのこの胸を いっそう苦しくさせるのです

(まともなこいはできそうにないつまりはけっかんひんなのです)

まともな恋は出来そうにない つまりは欠陥品なのです

(きづかぬふりはもうやめましただれもしらないこころねに)

気付かぬふりはもうやめました 誰も知らない心根に

(ぼくをこいのどれいにしてください)

僕を恋の奴隷にして下さい

(ながいかみのさきのさきにまとわりつくけだるさのように)

長い髪の先の先に まとわりつく気怠さの様に

(ぼくはこいのどれいになります)

僕は恋の奴隷になります

(さげすみにぬれたくちびるをなかゆびでなぞってみた)

さげすみに濡れた唇を 中指でなぞってみた

(すえたかおりにおぼれてくむねのたがをはずそう)

すえた香りに溺れてく 胸の箍を外そう

(ぼくをこいのどれいにしてください)

僕を恋の奴隷にして下さい

(ほんとうのあいなんてきっとつごうのいいげんそうだろうから)

本当の愛なんてきっと 都合のいい幻想だろうから

(いまはこいのどれいになります)

今は恋の奴隷になります

(おちるさまはこっけいできげきのようなひげきのような)

堕ちる様は滑稽で 喜劇のような悲劇のような

(おねがいしますわらうのをやめて)

お願いします 笑うのをやめて

(せめてながめるだけにして)

せめて眺めるだけにして

(ぼくをこいのどれいにしてください)

僕を恋の奴隷にして下さい

(さきほこるはなをつみましたりゅうせいにねがうまでもない)

咲き誇る花を摘みました 流星に願うまでもない

(ぼくはこいのどれいになります)

僕は恋の奴隷になります