君という花
東京フレンズで大塚愛さんがカバーしました☆
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歌詞(問題文)
(ぼくのなかきみはねをはってかれることしらない)
僕の中君は根を張って枯れること知らない
(たねはちってしまったのにきれいにさいたまま)
種は散ってしまったのに綺麗に咲いたまま
(いつもこどくをまぎらわしじぶんをすりへらし)
いつも孤独を紛らわし 自分をすり減らし
(そのはなにみずをやるぼくはぶざまなおとこにみえるだろう?)
その花に水をやる僕は無様な男にみえるだろう?
(しあわせをつよくねがうほどいいつたえのとおり)
幸せを強く願うほど言い伝えの通り
(あいするひととはとおくまでひきはなされるでしょう)
愛する人とは遠くまで引き離されるでしょう
(いまこのばしょになまぬるいかぜがふきみだれる)
今この場所に生ぬるい風が吹き乱れる
(なつかしいきみのかおりがして)
懐かしい君の香りがして
(めにうつるすべてぼやけていく)
目に映る全てぼやけていく
(あめあがりくもりぞらずぶぬれのままどこへいこうか)
雨上がり曇り空 ずぶ濡れのまま何処へ行こうか
(ふたしかないきるいみそんなぼくのなかにさくいちりんのはな)
不確かな生きる意味 そんな僕の中に咲く一輪の花
(ささえとなりまよいとなるきみというはな)
支えとなり迷いとなる君という花
(おもいだすのはぼくのにわしあわせのふうけい)
思い出すのは僕の庭 幸せの風景
(そっとこころにふたをするいろあせないように)
そっと心にフタをする 色褪せないように
(もしきみとであわなければうまれてこなければ)
もし君と出会わなければ 生まれてこなければ
(ひかりはないだけれどやみもないあるがままのぼくでいられた?)
光は無い だけれど闇も無い あるがままの僕でいられた?
(ゆらゆらりおちていくあおのないにちじょうのなかへ)
ゆらゆらり落ちていく 青の無い日常の中へ
(そしてまたよごれていく)
そしてまた汚れていく
(もうすこしだけいまはただめをふせていた)
もう少しだけ今はただ目をふせていた
(そしてまたふるえながらいきていくんだろう)
そしてまた震えながら生きていくんだろう
(あめあがりくもりぞらずぶぬれのままどこにいこうか)
雨上がり曇り空 ずぶ濡れのまま何処に行こうか
(ふたしかないきるいみめをあけたらぼくのにわ)
不確かな生きる意味 目を開けたら僕の庭
(ひかりがさしたぬかるんだつちのうえはながさいた)
光が射した ぬかるんだ土の上 花が咲いた
(なにもかもみたされるあめがすべてあらいながしてくれるよ)
何もかも満たされる 雨が全て洗い流してくれるよ
(ぼくはまたみずをやるからだのなかこころまでふかくねをはる)
僕はまた水をやる 体の中 心まで深く根を張る
(いきるいみみちしるべきみというはな)
生きる意味 道しるべ 君と云う花