演歌(エレジー)/弦哲也

楽曲情報
演歌 歌弦 哲也 作詞田村 武也 作曲弦 哲也
正題『演歌 エレジイ』
※このタイピングは「演歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいだろうあんたはいつも)
悲しいだろう あんたは いつも
(なみだなんかはみせないけれど)
涙なんかは 見せないけれど
(むねにささったきずがある)
胸に刺さった 傷がある
(おれのぎたーじゃいやせない)
俺のギターじゃ 癒せない
(されどもどれぬこのうたじんせいに)
されど 戻れぬ この歌人生に
(かけたおとこの)
懸けた男の
(かけたおとこのえんかをきいてくれ)
懸けた男の 演歌を聴いてくれ
(はこだておたるながさきはかた)
函館 小樽 長崎 博多
(おれもあんたもながれもんでさ)
俺もあんたも 流れもんでさ
(かぜはつめたくふいていた)
風は冷たく 吹いていた
(おれのぎたーはしみるよと)
俺のギターは 染みるよと
(あんたはいってただとおくをみてた)
あんたは言って ただ遠くを見てた
(こきょうのそらが)
故郷の空が
(こきょうのそらがあのひはこいしくて)
故郷の空が あの日は恋しくて
(あんたのいないさびれたまちは)
あんたのいない 寂れた町は
(よけいさびれてひとこいしくて)
余計 寂れて 人恋しくて
(だれもしらないおもいでさ)
誰も知らない 思い出さ
(おれのぎたーがさびついて)
俺のギターが 錆びついて
(ゆびがきれてもきれないこのいじで)
指が切れても 切れない この意地で
(いきたあのひの)
生きた あの日の
(いきたあのひのえんかがきこえるか)
生きた あの日の 演歌が聴こえるか
(いきたあのひの)
生きた あの日の
(いきたあのひのえんかがきこえるか)
生きた あの日の 演歌が聴こえるか