錦を上げて/塚原哲平
楽曲情報
錦を上げて 歌塚原 哲平 作詞たきの えいじ 作曲HANZO
※このタイピングは「錦を上げて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(にしきをあげてかえってくるよ)
錦を上げて 帰ってくるよ
(あれからじゅうねんめはなもつかず)
あれから十年 目鼻もつかず
(よぞらみあげてあなたをおもう)
夜空 見上げて あなたを想う
(じだいのながれにとりのこされて)
時代の流れに 取り残されて
(もがくこころにさけがしみる)
もがく心に 酒が染みる
(しょうわにうまれてへいせいに)
昭和に生まれて 平成に
(おきわすれてきたゆめがある)
置き忘れてきた 夢がある
(にしきをあげてかえってくるよ)
錦を上げて 帰ってくるよ
(きもちはいまでもあのひとおなじ)
気持ちは今でも あの日と同じ
(げんきでいればそれでいいと)
元気でいれば それでいいと
(はははいうけれど)
母は言うけれど
(あまえずこびずただがむしゃらに)
甘えず 媚びず ただ がむしゃらに
(いきてこれたといまさらおもう)
生きてこれたと 今さら思う
(それでもいつでもきがかりだった)
それでも いつでも 気がかりだった
(ははのからだといえのことが)
母の体と 家のことが
(とかいのくらしはしんどかろ)
都会の暮らしは しんどかろ
(いまでもきこえるあのこえが)
今でも聞こえる あの声が
(にしきをあげてかえってくるよ)
錦を上げて 帰ってくるよ
(いままだかなわぬあのひのちかい)
今 まだ叶わぬ あの日の誓い
(わかれのえきでてをふっていた)
別れの駅で 手を振っていた
(はははもういない)
母は もういない
(にしきをあげてかえってくるよ)
錦を上げて 帰ってくるよ
(きもちはいまでもあのひとおなじ)
気持ちは今でも あの日と同じ
(げんきでいればそれでいいと)
元気でいれば それでいいと
(はははいうけれど)
母は言うけれど