キンモクセイ

背景
投稿者投稿者うーはいいね2お気に入り登録
プレイ回数2696難易度(3.0) 1287打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キンモクセイ  オレンジスパイニクラブ  作詞スズキナオト  作曲スズキナオト
オレンジスパイニクラブ/キンモクセイ
オレンジスパイニクラブ/キンモクセイ 2020/01/22
作詞・作曲:スズキナオト
※このタイピングは「キンモクセイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • Born in the EARTH

    Born in the EARTH

    Hey!Say!JUMP/Born in the EARTH

    プレイ回数102
    歌詞845打
  • シャッター

    シャッター

    優里/シャッター

    プレイ回数3500
    歌詞1387打
  • CITRUS

    CITRUS

    Da-iCE/CITRUS

    プレイ回数2.7万
    歌詞かな1037打
  • うブ

    うブ

    Mrs. GREEN APPLE

    プレイ回数393
    歌詞893打
  • 新宝島

    新宝島

    サカナクション/新宝島

    プレイ回数5410
    歌詞かな492打
  • 空の青さを知る人よ

    空の青さを知る人よ

    あいみょん/空の青さを知る人よ

    プレイ回数9821
    歌詞かな1157打
  • Walking with you

    Walking with you

    Novelbright/Walking with you

    プレイ回数5924
    歌詞1121打
  • ドライフラワー

    ドライフラワー

    優里/ドライフラワー

    プレイ回数44万
    歌詞かな1053打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って

(ああでもないこうでもない)

ああでもないこうでもない

(きみにぐちはいていきまにあってる)

君に愚痴吐いて生き間に合ってる

(さかみちのとちゅうでぶちまけたさいだー)

坂道の途中でぶちまけたサイダー

(えりをつまんでゆらしてるなまぬるいかぜであせはかわいていく)

襟をつまんで揺らしてる 生ぬるい風で汗は乾いていく

(しんごうのないじゅうじろふたりではなした)

信号のない十字路2人で話した

(ひがくれるくらいあきれるくらい)

日が暮れるくらい 呆れるくらい

(しんごうのないじゅうじろ)

信号のない十字路

(きみははんたいほうこうをみていたずっとみていた)

君は反対方向を見ていた ずっと見ていた

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高 あんた最高

(ぐっときたしんぞうぱんっとわれる)

グッときた心臓ぱんっと割れる

(まえがみでかくさないできみはいつもいう)

前髪で隠さないで 君はいつも言う

(めつきのわるいぼくのめみるのはすこしななめ)

目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め

(ごみであふれたへやでおもった)

ゴミで溢れた部屋で思った

(にぎってたいのはすまほじゃないあんたのみぎてだ)

握ってたいのはスマホじゃない あんたの右手だ

(いうことはたんじゅんだけどいまじゃできてるあいこんたくと)

言うことは単純だけど 今じゃ出来てるアイコンタクト

(たいおんすらもひとめでわかる)

体温すらも 一目で分かる

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいていすらさいこう)

最低 すら最高

(ぎゅっとなるしんぞうぱっとはれる)

ギュッとなる心臓パッと晴れる

(はるがよってみているようなきいろっぽいえいがのそのさきを)

ハルが酔ってみているような 黄色っぽい映画のその先を

(きみのあるいたすぴーどをおもいあせてあせっていくそら)

君の歩いたスピードを 思い褪せて焦っていく空

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高 あんた最高

(ぐっときたしんぞうはじけとんだ)

グッときた心臓弾け飛んだ

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいこうもうさいこう)

最高 もう最高

(ぐっときたしんぞうぱんっとわれる)

グッときた心臓ぱんっと割れる

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って