キンモクセイ

背景
投稿者投稿者うーはいいね2お気に入り登録
プレイ回数2702難易度(3.0) 1287打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キンモクセイ  オレンジスパイニクラブ  作詞スズキナオト  作曲スズキナオト
オレンジスパイニクラブ/キンモクセイ
オレンジスパイニクラブ/キンモクセイ 2020/01/22
作詞・作曲:スズキナオト
※このタイピングは「キンモクセイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • Fantastic Time

    Fantastic Time

    Hey!Say!JUMP/Fantastic Time

    プレイ回数101
    歌詞1746打
  • アゲイン

    アゲイン

    WANIMA/アゲイン

    プレイ回数1474
    歌詞かな1021打
  • 君と夏フェス

    君と夏フェス

    君と夏フェス/SHISHAMO

    プレイ回数912
    歌詞かな900打
  • Just a Friend

    Just a Friend

    Mrs. GREEN APPLE

    プレイ回数461
    歌詞1016打
  • 誇り高きアイドル

    誇り高きアイドル

    mona(夏川椎菜) feat. HoneyWorks

    プレイ回数424
    歌詞かな1312打
  • 真剣SUNSHINE

    真剣SUNSHINE

    Hey!Say!JUMP/真剣SUNSHINE

    プレイ回数352
    歌詞1576打
  • ファンファーレ!

    ファンファーレ!

    Hey!Say!JUMP/ファンファーレ!

    プレイ回数1071
    歌詞1324打
  • Farewell

    Farewell

    Hey!Say!JUMP/Farewell

    プレイ回数98
    歌詞1190打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って

(ああでもないこうでもない)

ああでもないこうでもない

(きみにぐちはいていきまにあってる)

君に愚痴吐いて生き間に合ってる

(さかみちのとちゅうでぶちまけたさいだー)

坂道の途中でぶちまけたサイダー

(えりをつまんでゆらしてるなまぬるいかぜであせはかわいていく)

襟をつまんで揺らしてる 生ぬるい風で汗は乾いていく

(しんごうのないじゅうじろふたりではなした)

信号のない十字路2人で話した

(ひがくれるくらいあきれるくらい)

日が暮れるくらい 呆れるくらい

(しんごうのないじゅうじろ)

信号のない十字路

(きみははんたいほうこうをみていたずっとみていた)

君は反対方向を見ていた ずっと見ていた

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高 あんた最高

(ぐっときたしんぞうぱんっとわれる)

グッときた心臓ぱんっと割れる

(まえがみでかくさないできみはいつもいう)

前髪で隠さないで 君はいつも言う

(めつきのわるいぼくのめみるのはすこしななめ)

目つきの悪い僕の目 みるのは少し斜め

(ごみであふれたへやでおもった)

ゴミで溢れた部屋で思った

(にぎってたいのはすまほじゃないあんたのみぎてだ)

握ってたいのはスマホじゃない あんたの右手だ

(いうことはたんじゅんだけどいまじゃできてるあいこんたくと)

言うことは単純だけど 今じゃ出来てるアイコンタクト

(たいおんすらもひとめでわかる)

体温すらも 一目で分かる

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいていすらさいこう)

最低 すら最高

(ぎゅっとなるしんぞうぱっとはれる)

ギュッとなる心臓パッと晴れる

(はるがよってみているようなきいろっぽいえいがのそのさきを)

ハルが酔ってみているような 黄色っぽい映画のその先を

(きみのあるいたすぴーどをおもいあせてあせっていくそら)

君の歩いたスピードを 思い褪せて焦っていく空

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりのしょかのきおんはきもちをとっくにのせてた)

夏の終わりの初夏の気温は 気持ちをとっくにのせてた

(さいこうあんたさいこう)

最高 あんた最高

(ぐっときたしんぞうはじけとんだ)

グッときた心臓弾け飛んだ

(やっぱびびっときてるよきみのいめーじきんもくせいよ)

やっぱビビッときてるよ 君のイメージ金木犀よ

(かおりまでもうそうしちゃうなんてばかね)

香りまで妄想しちゃうなんてバカね

(なつのおわりがさびしいなんてはとっくのとっくにきえてた)

夏の終わりが寂しいなんては とっくのとっくに消えてた

(さいこうもうさいこう)

最高 もう最高

(ぐっときたしんぞうぱんっとわれる)

グッときた心臓ぱんっと割れる

(たまりにたまってまためいわくかけて)

溜まりに溜まって、また迷惑かけて

(むじゃきがすぎたぼくをしかって)

無邪気が過ぎた僕を叱って