Unbalance Shadow

(こどくのなかさまよってた)

孤独の中　彷徨ってた

(まるでみちなきさばく)

まるで道なき砂漠

(いちりんのはなちいさくても)

一輪の花　小さくても

(それはあいのしらべ)

それは愛の調

(ふいにおちたなみだみどりのはがゆれた)

不意に落ちた涙　緑の葉が揺れた

(ｗｏｗよわくなるほどｓｏｄｏｎｔｌｏｏｋｂａｃｋ)

Wow　弱くなるほど　（So, Don't look back）

(やさしくなれるってｓｈａｒｉｎｇｂｉｇｌｏｖｅ)

優しくなれるって　（Sharing, Big love）

(あたたかいぬくもりがおしえてくれたのさ)

あたたかいぬくもりが教えてくれたのさ

(ふりそそぐあめのように)

降り注ぐ雨のように

(ぼくらはひとりじゃないだろ)

僕らは１人じゃないだろ

(このひろいそらのしたたとえちきゅうのうらがわでも)

この広い空の下　たとえ地球の裏側でも

(きょうもまたおもってるよ)

今日もまた想ってるよ

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(ごらんみかづきがきれいだね)

ごらん、三日月が綺麗だね

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(すべてつつみこみたいｓｈａｄｏｗ)

全て包み込みたい　Shadow

(いたずらなうらぎりできずつけたよるも)

悪戯な裏切りで傷つけた夜も

(ぼくをせめることなくほほえんでくれたｎｅｖｅｒｆｏｒｇｅｔ)

僕を責めることなく　微笑んでくれた　Never forget

(ふわりまうはねあつめて)

ふわり舞う羽集めて

(せなかおしてあげたいから)

背中押してあげたいから

(このはかないときのなかたとえうんめいにさからっても)

この儚い瞬間（とき）の中　例え運命に逆らっても

(きょうもまたいのってるよ)

今日もまた祈ってるよ

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(ごらんほしくずがきれいだね)

ごらん、星屑が綺麗だね

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(ゆっくりとてをのばした)

ゆっくりと手を伸ばした

(やわらかいかぜがそう)

柔らかい風がそう

(このうみをあいすように)

この海を愛すように

(とおくはなれててもおおきなあいでうたうよ)

遠く離れてても　大きな愛で歌うよ

(このてがふれたしあわせのたね)

この手が触れた幸せの種

(たいせつなだれかをまもるため)

大切な誰かを守る為

(ゆうやみにとけることのはたち)

夕闇に溶ける言の葉達

(そのてにふれたしあわせのたね)

その手に触れた幸せの種

(ぼくのしらないだれかのもとへ)

僕の知らない誰かの元へ

(つながるあいのわあしたをてらすから)

繋がる愛の輪　明日を照らすから

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(ごらんあめがふってきたね)

ごらん、雨が降ってきたね

(いつでもｎｏｂｏｄｙｅｌｓｅｎｏｂｏｄｙｅｌｓｅ)

（いつでも　Nobody Else, Nobody Else,

(ｎｏｂｏｄｙｅｌｓｅｗｏｗ)

Nobody Else, Wow…）

(ｕｎｂａｌａｎｃｅｕｎｂａｌａｎｃｅ)

Unbalance, Unbalance

(すべてをつつみこみたいｓｈａｄｏｗ)

全てを包み込みたい　Shadow