花に亡霊

背景
投稿者投稿者うーはいいね3お気に入り登録
プレイ回数4625難易度(2.6) 1110打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花に亡霊  ヨルシカ  作詞n-buna  作曲n-buna
ヨルシカ/花に亡霊
ヨルシカ/花に亡霊 2020/04/22
作詞・作曲:n-buna
アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」主題歌
※このタイピングは「花に亡霊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 バンギラス 7883 8.3 95.1% 133.7 1110 56 40 2024/12/14
2 えびまる 6073 A++ 6.4 95.0% 174.2 1116 58 40 2024/11/16
3 きゅん 4147 C 4.4 94.4% 249.8 1101 65 40 2024/11/15

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(もうわすれてしまったかな)

もう忘れてしまったかな

(なつのこかげにすわったまま)

夏の木陰に座ったまま、

(あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)

氷菓を口に放り込んで風を待っていた

(もうわすれてしまったかなよのなかのぜんぶうそだらけ)

もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ

(ほんとうのかちをふたりでさがしにいこうとわらったこと)

本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと

(わすれないようにいろあせないように)

忘れないように 色褪せないように

(かたちにのこるものがすべてじゃないように)

形に残るものが全てじゃないように

(ことばをもっとおしえてなつがくるっておしえて)

言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて

(ぼくはえがいてるめにうつったのはなつのぼうれいだ)

僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ

(かぜにすかーとがゆれておもいでなんてわすれて)

風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて

(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)

浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく

(もうわすれてしまったかな)

もう忘れてしまったかな

(なつのこかげにすわったころ)

夏の木陰に座った頃、

(とおくのおかからかおだしたくもがあったじゃないか)

遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか

(きみはそれをつかもうとしてばかみたいにくうをきったてで)

君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で

(ぼくはかみにくもひとつをかいてわらってにぎってみせて)

僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて

(わすれないように)

忘れないように

(いろあせないように)

色褪せないように

(れきしにのこるものがすべてじゃないから)

歴史に残るものが全てじゃないから

(いまだけかおもなくして)

今だけ顔も失くして

(ことばもぜんぶわすれて)

言葉も全部忘れて

(きみはわらってる)

君は笑ってる

(なつをまっているぼくらぼうれいだ)

夏を待っている僕ら亡霊だ

(こころをもっとおしえて)

心をもっと教えて

(なつのにおいをおしえて)

夏の匂いを教えて

(あさいこきゅうをする)

浅い呼吸をする

(わすれないように)

忘れないように

(いろあせないように)

色褪せないように

(こころにひびくものがすべてじゃないから)

心に響くものが全てじゃないから

(ことばをもっとおしえて)

言葉をもっと教えて

(さよならだっておしえて)

さよならだって教えて

(いまもみるんだよ)

今も見るんだよ

(なつにさいてるはなにぼうれいを)

夏に咲いてる花に亡霊を

(ことばじゃなくてじかんを)

言葉じゃなくて時間を

(じかんじゃなくてこころを)

時間じゃなくて心を

(あさいこきゅうをするあせをぬぐってなつめく)

浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく

(なつのにおいがする)

夏の匂いがする

(もうわすれてしまったかな)

もう忘れてしまったかな

(なつのこかげにすわったまま)

夏の木陰に座ったまま、

(あいすをくちにほうりこんでかぜをまっていた)

氷菓を口に放り込んで風を待っていた

うーはのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971