順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | そばああああああ | 6979 | S++ | 7.2 | 96.4% | 176.8 | 1281 | 47 | 49 | 2021/01/06 |
2 | りー | 6662 | S+ | 7.0 | 94.3% | 180.7 | 1281 | 77 | 49 | 2020/12/17 |
3 | ボレバ | 5410 | B++ | 5.9 | 92.1% | 216.8 | 1283 | 110 | 49 | 2020/12/06 |
4 | 海 | 4423 | C+ | 4.5 | 97.5% | 281.9 | 1279 | 32 | 49 | 2020/12/25 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(じゅんぱくのゆきがふる)
純白の雪が降る
(まちからおとがすべてうばわれていった)
街から音が全て奪われていった
(こんなにしずかだととじこめたことばも)
こんなに静かだと閉じ込めた言葉も
(きこえてしまいそう)
聞こえてしまいそう
(ざつおんのなか)
雑音の中
(あなたのこえだけこころにとけてゆく)
あなたの声だけ心に溶けてゆく
(まるでみるくをこぼしたようなそんなよる)
まるでミルクをこぼした様なそんな夜
(そらをみあげてひとりつぶやいた)
空を見上げて1人呟いた
(きえてほしいようなことばだけ)
消えてほしいような言葉だけ
(だけどこころのおとだけはこのゆきもうばえない)
だけど心の音だけはこの雪も奪えない
(くりすますなんてなければいつもどおりの)
クリスマスなんてなければいつも通りの
(なんにもかわらないよるなのに)
何にも変わらない夜なのに
(せいなるせんりつはゆきにとけて)
聖なる旋律は雪に溶けて
(じぶんのこどうがひびいている)
自分の鼓動が響いている
(よるをおよぐようにすごしたあのしゅんかんを)
夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を
(このすのーどーむみたいにとじこめられたら)
このスノードームみたいに閉じ込められたら
(みえないほしにねがいをこめて)
見えない星に願いを込めて
(おとがなくなったよるに)
音がなくなった夜に
(たいおんでとける)
体温で溶ける
(ゆきのけっしょうふれることができない)
雪の結晶触れることができない
(あなたはわたしのしらない)
あなたは私の知らない
(じかんのなかにいる)
時間の中にいる
(こごえるからだちからをぬいたら)
凍える体力を抜いたら
(ふるえがすこしおさまった)
震えが少し治った
(でもそれはせつな)
でもそれは刹那
(むいしきのうちにからだがこわばっていく)
無意識のうちに体が強張っていく
(こんなまっしろなせかいのなかにいたら)
こんな真っ白な世界の中にいたら
(じぶんだけちょっとよごれているみたい)
自分だけちょっと汚れているみたい
(せいじゃくのおとがうるさくて)
静寂の音がうるさくて
(こんやはきっとねむれない)
今夜はきっと眠れない
(ときをかなでるようによりそった)
時を奏でるように寄り添った
(きらめきだとしても)
煌めきだとしても
(めをとじるとのぞんでもないのに)
目を閉じると望んでもないのに
(おもいだしてしまう)
思い出してしまう
(このふりつもるゆきはやっぱり)
この降り積もる雪はやっぱり
(あなたとみたかったな)
あなたと見たかったな
(じゅんぱくのゆきがふる)
純白の雪が降る
(ふるならつもってね)
降るなら積もってね
(きたなくなるだけだから)
汚くなるだけだから
(そんなことをおもったわたしはどんなかおをしてた)
そんなことを思った私はどんな顔をしてた
(くりすますなんてなければいつもどおりの)
クリスマスなんてなければいつも通りの
(なんにもかわらないよるなのに)
何にも変わらない夜なのに
(せいなるせんりつはゆきにとけて)
聖なる旋律は雪に溶けて
(じぶんのこどうがひびいてる)
自分の鼓動が響いてる
(よるをおよぐようにすごした)
夜を泳ぐように過ごした
(あのしゅんかんを)
あの瞬間を
(このすのうどーむみたいにとじこめられたら)
このスノウドームみたいに閉じ込められたら
(みえないほしにねがいをこめて)
見えない星に願いを込めて
(おとがなくなったよるに)
音がなくなった夜に