STILL REMEMBER
或らゆる夏の日のこと、僕ら過ごしたくだらない日々。
音楽 whoo
歌 ちょまいよ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24152248
https://www.youtube.com/watch?v=ffVGLUu_Z2I
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歌詞(問題文)
(まぶしくてうっとうしいひざしを)
まぶしくて 鬱陶しい日差しを
(ただふたりひかげをさがしていた)
ただ二人 日陰を探していた
(あせにぬれてはわらいあってた)
汗に濡れては 笑いあってた
(ただふたりわかかったから)
ただ二人 若かったから
(とどかないてがみにかきしるした)
届かない 手紙に書き記した
(とりとめもないことばかりだけど)
とりとめも ないことばかりだけど
(とくべつなことなにもなくても)
特別なこと 何もなくても
(ただしっていてほしくて)
ただ知っていてほしくて
(あらゆるなつのひのこと)
或らゆる夏の日のこと
(ぼくらすごしたくだらないひび)
僕ら過ごした くだらない日々
(そういうすべてのなかで)
そういう全ての中で
(きみがいきてたわかくはかないゆめのなか)
君が生きてた 若く儚い 夢の中
(とおくまできてしまったときみは)
遠くまで 来てしまったと君は
(てをにぎりふあんげにつぶやいた)
手を握り 不安げにつぶやいた
(まちはゆうひにしずんだけれど)
街は夕陽に 沈んだけれど
(ほんとうはぼくはもっと)
本当は僕はもっと
(とおくまでいきたくて)
遠くまで 行きたくて
(そのときのぼくには)
そのときの 僕には
(かことみらいがこうさして)
過去と未来が 交差して
(きえたっていいとおもっていた)
消えたって いいと思っていた
(ほんとうさただぼくはこのなつを)
本当さ ただ僕は この夏を
(おわらせたくなかった)
終わらせたくなかった
(すべてのあさがくるたび)
全ての朝が来る度
(いのちはうすくひきのばされて)
命は薄く 引き伸ばされて
(あらゆるなつのきおくは)
或らゆる夏の記憶は
(うすぼんやりとかたちなくして)
薄ぼんやりと 形失くして
(きえてゆく)
消えてゆく
(ながれるかわにはだしをつけてつめたいねと)
流れる川に 裸足をつけて冷たいねと
(わらったきみのこえをまだ)
笑った君の声を まだ
(おぼえている)
覚えて いる