時計でもない

楽曲情報
時計でもない 歌崎山 蒼志 作詞崎山 蒼志 作曲崎山 蒼志
白い葉脈に身体を重ねてとける
※このタイピングは「時計でもない」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
駄文ばかりの脚本と三文芝居
プレイ回数8793歌詞かな1406打 -
一番手~1サビ
プレイ回数1658歌詞1385打 -
御為倒しか、とんだかまとゝ
プレイ回数4215歌詞かな1094打 -
―あなた、待っていられますか
プレイ回数1701長文かな3541打 -
思い出した あの夏に取り残されて何年たったか
プレイ回数380歌詞665打 -
滅びのキスでこの世の息を止めて
プレイ回数445歌詞かな862打 -
やめて,やめてやめて こんな所観ないでよ!
プレイ回数1405歌詞1188打 -
フルです
プレイ回数2449歌詞1176打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まぶたのうらはくらやみのおくに)
瞼の裏は暗闇の奥に
(きれいなほーすをつくった)
綺麗なホースをつくった
(そのいりぐちからはいる)
その入り口から入る
(ゆめじゃなくふつうのいしきのひょうめんで)
ゆめじゃなく ふつうの意識の表面で
(あまたも)
あ、またも
(しろいようみゃくにからだをかさねて)
白い葉脈に身体を重ねて
(とけるうれいじゃないむしでもない)
とける、憂いじゃない、虫でもない
(れもんかじってあさをむかえた)
レモンかじって朝を迎えた
(きみはわらっていた)
君は笑っていた