夜に駆ける
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お願いだからやってくださいね
大体5分くらいかかるんじゃないかなとは思うので時間がないよって人はやらないほうがいいな
それで何か遅れても責任は取りませんのでご了承ください
夜に駆けるが好きな人はやったほうがいいW
歌詞(問題文)
(しずむようにとけてゆくように)
沈むように溶けてゆくように
(ふたりだけのそらがひろがるよるに)
二人だけの空が広がる夜に
(さよならだけだった)
さよならだけだった
(そのひとことですべてがわかった)
その一言ですべてが分かった
(ひがしずみだしたそらときみのすがた)
日が沈みだした空と君の姿
(ふぇんすごしにかさなっていた)
フェンス越しに重なっていた
(はじめてあったひからぼくのこころのすべてをうばった)
初めて会った日から僕の心のすべてを奪った
(どこかはかないくうきをまとうきみはさみしいめをしてたんだ)
どこか儚い空気を纏う君はさみしい目をしてたんだ
(いつだってちっくたっくとなるせかいでなんどだってさ)
いつだってチックタックとなる世界で何度だってさ
(ふれるこころないことばうるさいこえになみだがこぼれそうでも)
触れる心無い言葉うるさい声に涙がこぼれそうでも
(ありきたりなよろこびきっとふたりならみつけられる)
ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる
(さわがしいひびにわらえないきみに)
騒がしい日々に笑えない君に
(おもいつくかぎりまぶしいあすを)
思いつく限りまぶしい明日を
(あけないよるにおちてゆくまえに)
明けない夜に落ちてゆく前に
(ぼくのてをつかんでほら)
僕の手をつかんでほら
(わすれてしまいたくてとじこめたひびも)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
(だきしめたぬくもりでとかすからこわくないよ)
抱きしめた温もりで溶かすから怖くないよ
(いつかひがのぼるまでふたりでいよう)
いつか日が昇るまで二人でいよう
(きみにしかみえないなにかをみつめるきみがきらいだ)
君にしか見えない何かを見つめる君が嫌いだ
(みとれているかのようなこいするような)
見惚れているかのような恋するような
(そんなかおがきらいだ)
そんな顔が嫌いだ
(しんじていたいけどしんじれないことそんなのどうしたってきっと)
信じていたいけど信じれないことそんなのどうしたってきっと
(これからだっていくつもあってそのたんびいかってないていくの)
これからだっていくつもあってそのたんび怒って泣いていくの
(それでもきっとぼくらはきっとわかりあえるさしんじてるよ)
それでもきっと僕らはきっと分かり合えるさ信じてるよ
(もういやだってつかれたんだって)
もう嫌だってつかれたんだって
(がむしゃらにさしのべたぼくのてをふりはらうきみ)
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
(もういやだってつかれたよなんてほんとうはぼくもいいたいんだ)
もう嫌だって疲れたよなんて本当は僕も言いたいんだ
(ほらまたちっくたっくとなるせかいでなんどだってさ)
ほらまたチックタックとなる世界で何度だってさ
(きみのためによういしたことばどれもとどかない)
君のために用意した言葉どれも届かない
(おわりにしたいだなんてさつられてことばにしたとき)
終わりにしたいだなんてさつられて言葉にしたとき
(きみははじめてわらった)
君は初めて笑った
(さわがしいひびにわらえなくなっていた)
騒がしい日々に笑えなくなっていた
(ぼくのめにうつるきみはきれいだ)
僕の目に映る君はきれいだ
(あけないよるにこぼれたなみだも)
明けない夜にこぼれた涙も
(きみのえがおにとけてゆく)
君の笑顔に溶けてゆく
(かわらないひびにないていたぼくを)
変わらない日々に泣いていた僕を
(きみはやさしくおわりへとさそう)
君は優しく終わりへと誘う
(しずむようにとけてゆくように)
沈むように溶けてゆくように
(しみついたきりがはれる)
しみついた霧が晴れる
(わすれてしまいたくてとじこめたひびに)
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
(さしのべてくれたきみのてをとる)
差し伸べてくれた君の手を取る
(すずしいかぜがそらをおよぐようにいまふきぬけてゆく)
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けてゆく
(つないだてをはなさないでよ)
つないだ手を離さないでよ
(ふたりいま、よるにかけだしてく)
二人今、夜に駆けだしてく