ハートの落書き
※このタイピングは「ハートの落書き」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こうていのむこうから きみのうつたまおとが)
校庭のむこうから きみの打つ球音が
(ほしゅうのまどにきこえていたなつ)
捕囚の窓に聞こえていた夏
(こたえをさがして でもみつけられなくて)
答えを探して でも見つけられなくて
(とりのこされたきょうしつのすみの)
とり残された教室の隅の
(つくえのきずあとはーとのらくがき)
机の傷あとハートの落書き
(さいぜんせんにはとどかなかったけど)
最前線には届かなかったけど
(それでもすべてがきらきらしていた)
それでも全てがきらきらしていた
(あのひそれぞれのゆめのとちゅう)
あの日それぞれの夢の途中
(すぱいくとすらいどできえかかったはくせんを)
スパイクとスライドで消えかかった白線を
(きみはみらいへはしっていった)
きみは未来へ走って行った
(わたしはのーとをもうとることもなく)
私はノートをもうとることもなく
(ひびのせいかつにまぎれていった)
日々の生活に紛れていった
(なぜかおもいだすゆうやけのにおい)
なぜか思い出す夕焼けの匂い
(とおいみちのりにくじけそうなとき)
遠い道のりにくじけそうなとき
(いつもおもいだすあのころのこと)
いつも思い出すあの頃のこと
(きみもどれくらいもがいていたか)
きみもどれくらいもがいていたか
(それでもあんなにきらきらしていた)
それでもあんなにきらきらしていた
(はるかそれぞれのゆめのとちゅう)
はるかそれぞれの夢の途中
(ふりむけばきっときらきらしている)
ふりむけばきっときらきらしている
(いまもそれぞれのゆめのとちゅう)
今もそれぞれの夢の途中